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今回のCalifornia Deltaでオイラが釣れたおサカナさんは一匹を除いて全て3/8ozのフェザージグにカーリーテールのトレーラーを付けた、このタックルで釣れてしまったオイラの完全なるアタリルアーだ。 |
今回のオフ会の場所は、SFとサクラメントの中間地帯にあるサクラメント リバーの河口地帯からサンフランシスコ湾にかけて広がるCalifornia Deltaというデルタ地帯を張り巡らされる運河地帯だ。 よって、LAから北に約350マイル、車で約6時間くらいの場所だが、普段、砂漠地帯で天然湖のないすり鉢状のドン深のリザーバーでばかり釣りしているLAのバスアングラーにとって、ココ、California Deltaは、岸際の全面がアシ際で、平均水深も20ft.というバス釣りの教科書のような場所だけに非常に釣りやすい場所だ。 という訳で、行きの車の中では、オイラのCalifornia Deltaでの過去の釣りの武勇伝で話が盛り上がった。 深夜の1時半にLAを出発して明け方の暗い内にCalifornia Deltaに到着した。 ココの風景は砂漠地帯のLAとは違い、田園風景で、その中を張り巡らされている用水路&運河の水景が、温帯多雨林の日本人の我々には心和む風景であるだけに、心は既に今日の釣果への期待へ胸が躍った。 オフ会という事で、オイラの商売とお遊びを区別する為に、今回もマイ バスボートを出動させず、オイラがカリフォルニア州内で一番好きなバス釣りの聖地に行く事に決まったはイイが・・・・、ココ California Deltaはバカ広い上に運河が迷路のように張り巡らされているので、普通のレンタルボートでは行動範囲の制限が狭められるので、行くのなら絶対にバスボートが必要という事で、 今回のオフ会はバスボートえおレンタルする為に、前以て、バスボートをレンタルしてくれるレンタルボート屋をネットにて調べて、来ていたはイイが、オイラはCaifornia Deltaに何度も着ておきながら、普段は自分のバスボートで釣りをしているので、ココでのレンタルボート屋がある場所が全然わからない状況なので、取り敢えずはレンタルボート屋のある場所まで行くことにした。 ネット上での場所に着くとマリーナになっているだけに同じような感じの店などが立ち並び、その店が何処にあるのか? よく解らない状況・・・・、まあ、近くにショップで働いていたアメリカ人に問い合わせ、なんとかショップまでたどり着いたはイイが、ネット上ではレンタルボート屋のオープン時間が朝の8時からで時間にも余裕があるし、ボートハウスのボート着き場から水面に手を伸ばして、水の感触を確かめると、バス釣りにはてきおんでもある。 という事で、取り敢えず、軽く陸ッパリで釣りをする事に・・・・ レンタルボート屋から水路沿いの道を車で更に行くと、水路は風景はアシ際だらけの水景から水面が浮き草だらけのこれもLAでは見ることの出来ないリリッパーに変わってしまった。 真夏だったら、トップに最高の景色だ。 しかし、水路の奥まった場所で水の動きがないせいなのか? あるいは、初冬で既にほとんどの生物の活性が落ちているせいなのか? 生命反応がないが、一応、ココでボートハウスのオープン時間まで軽く釣をする事にしたが・・・・案の定、ココでは一切の生命反応を感じる事が出来ず、レンタルボート屋のオープン時間となったので取り敢えず、レンタルボート屋に行くことにした。 しかし・・・・・・ ・・・・・・・・・という訳で、 我々は即効で他のレンタルボート屋を探す為に、持っていたCalifornia Deltaの地図に記載されているレンタルボート屋へ片っ端から電話をかけまくったが・・・・・、しかし、帰ってくる答えは何処も一緒で、二通りだけであった。 圧倒的に多かった答えが「昔はやっていたのだけどね、今はやっていないよ」というヤツ。 そして、次に多かったのが「いまはシーズンでないからやっていない」というヤツであったが、まあ、どっちにしろ、広告に載っているレンタルボート屋は何処もやっていないのが現状だった。 「ヘタな鉄砲、数打ちゃ当たる」と言うが、何軒、電話したのか? わからないくらいに電話をしまくったが、全然、当たらない状態だ。 「これは、無闇やたらに電話をかけまくるよりも、ちゃんとした釣具屋に行って、紹介してもらうのが一番手っ取り早いのではないか?」というNyorokichiさんの意見に従い、デルタ内で一番まともな釣具屋に行ってみたが、ココに置いてあったパンフレットに記載されていたレンタルボート屋は、悲しい事に、我々が既に電話してダメだったマリーナばかり紹介されている。 取り敢えず、釣具屋の近くにあるサクラメント リバーへ行き、川辺を呆然と眺めながら今日の今後の対策を練リ直す事に・・・・ マジにドキメントだったら、この時の我々の後ろ姿を写して欲しかったな〜〜 絵になったかも・・・・・ まあ、気を取り直して、今後の対策の結果、オイラが過去に良く釣れていた場所をオカッパリから攻めようという事になり、普段、バスボートで攻めているポイントに車で行く事にした。車を走らせて20分くらい経った頃だった、Nyorokichiさんの携帯がなった。 電話の主は幾つか電話をかけたマリーナの人からで、その人曰く、「パラダイス Pointに行けばレンタルボート屋がある」という情報だった。 今回のこの敗因は、ネットにて前以て、調べていたまでは良かったが、前日まで予定がハッキリしていなかったので、予約する訳でもないので前以て、電話で確認をしていなかったのが一番いけなかった。 という時だった。 その橋の周りをイイ具合にアジサシやカモメが、水面近くを旋廻しているのである。 その瞬間、オイラは運転しているリアル君に、「ちょっと、待て、其処の車を止めて!」と、無理やり、車を止めさせた。 という事で、車を道路脇に無理やり駐車して、タックルを取り出すことに・・・・・、オイラとリアル君は取り敢えず朝からの釣りが出来ない不満があるので確実に釣れそうな、このシュティエーションに半分興奮気味だったが、後ろに乗っていたNyorokichiさん、昨夜からの長距離運転と今朝のトラブルなどで疲れ気味のせいか、「寝ています」と一言、残し、そのまま寝続ける事に・・・・ まあ、ナニはともあれ、この釣れそうな条件を指をくわえて見過ごすのは勿体無いという事で、取り敢えず、セットしてあったフェザージグを投入、一発目で小物だが食い付いて来た。 これを見た直後、さっきまで寝たいモードだったNyorokichiさん、モソモソと起きだして、速攻でアタック! Nyorokichiさんのシャロークランクに速攻で良型のバスがかかった。 と、心弾ませていると、ボートから声が聞こえた。 と、ボートに乗っていたアジア人が我々に親切に注意してくれた。 よく見ると、道路に「釣り禁止」の立て札が立っていた。 日本と違ってアメリカの場合、こういう場所ではマジにチケットを食らうので速攻で立ち退くに限る。 しかし、今の爆釣モードは捨てがたいので、取り敢えず、レンタルボート屋に行かずに、レンタルボート屋がある方向とは逆の方向の橋の反対側へ行ってみる事にした。 トリヤマは起っているが、細い運河のデルタ地帯とはいえ、我々がいる対岸で起っているせいか・・・・ボートで対岸を攻めて釣りをしている連中には入れ食いのように釣れているようで嬉しい悲鳴が聞こえてくるが、こっちの方は渋々というか、たまに向こう側の群れが何かの拍子でやってきたらしいモノがポツポツとかかる程度で、ボウズではないがチョット寂しい釣果だ。 という訳で、ボートを借りる前に出足が好調だったので、心軽やかにレンタルボート屋へ向かう事にした。 ココでのオカッパリからの釣果が今まで沈みかけていた我々の心をウキウキさせてくれたおかげで、我々のデルタへの期待感も更にデカくなった。 |
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ボートハウスの近くで、気持ちよくバスが短時間で釣れまくったので、ボートで行けば、確実にトリヤマにブチ込めるので、釣果は更にデカイだろうという期待感で、ボートハウスからボートを借りて出発した。 しかし、期待とは裏腹にボートを借りてから全くおサカナさんの反応が途絶えた。 おサカナさんを求めイロイロと移動して探しまくったが結局のところ、 やっぱり、最初に忠告してくれたアジア人の言っていた事は正しかったようだ。 結局、戻っても釣れる気配もしなかったし、時間も押し迫ってきたのでボートハウスの方に戻り、ボートハウスの周辺で最後まで粘る事に・・・、ココで釣っている限り、タイムリミットになれば直ぐに戻れるという計算の元だが・・・、ポイントではないので釣れるかどうかは別だけどね・・・。 観察力の鋭いNyorokichiさんが 「水温がすごっく低くなりましたね!」 その一言で、フェザージグのアクションをファーストストリーブから、スローなアクションに切り替えた瞬間、ヒット、 |
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近くで調子よくリアル君に朝一番のバスが釣れる事によって、皆のやる気が漲った。 そんな中、オイラは今日はまともに朝からボートが借りられて釣りが出来るという事と、昨日は我々が借りるボートの広さがハッキリと解らなかったので、もし想像していたボートよりも狭かったら釣りもし辛くなる事が予想されるので、それを避けて、持ち込んだロッドも最低限必要な4本に抑えたが、実際に昨日、借りるボートに乗ってみて、どんなサイズのボートなのか解り、前日よりも更に二本、持ち込むロッドを増やす都合上、今日、新たに使用するリールがバッククラッシュするのを避ける為、一昨日の合流前に、一応、リールにさしておいたリールオイルがスムーズに満遍なく潤滑するように出来る限り遠くにルアーを飛ばしてスループを寄り長く回転せるように大き目のルアーを付けて試しキャストした。 まあ、そんな思案での試しキャストなのでポイントなど、どうでもよく 今日は、昨日とは違い、朝からレンタルボートが借りられたので、朝から攻める事が出来るのがありがたい。 ただ、唯一の文句があるとすれば、レンタル出来る時間が朝の8時から夕方4時までと釣りをするには中途半端な時間帯にレンタルのするのが、チョット気に入りないが・・・・、まあ、その点は目をつぶって良しとしよう。 まあ、そんな感じで、昨日は昼からボートを借りたので時間がなくって遠くにポイントは始めっから諦めて、近場の釣れそうな場所を攻めてみたが期待した釣果へ結びつかなかったけど、今日は、朝からボートを借りられた事により、オイラの過去の実績のあるポイントへ行くことが出来るだけでもありがたいと思った。 しかし、いざ、15馬力のレンタルでボートでは広いカリフォルニア デルタの移動にはチョット、辛い気がした。 確かにLAの湖アタリでボートをレンタルすれば10馬力以下の小さなエンジンを使用しているのでそれに比べたらスピードはあるけど、でも、所詮は15馬力である。100馬力以上あるバスボートに乗り慣れているオイラとしては、スピードが出ないので、バスボートでさえ移動距離が長いカリフォルニア デルタの移動距離が、思う以上にボートハウスからポイントまで、なかなか辿り着けないので、非常に長く感じてしまった。 |
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期待を胸に、いざ出発、したはイイが・・・・・・ポイントまで遠い・・・しかも、迷路のようなデルタの運河・・・ ボートハウスから一番近いと思われるポイントまで、片道30分くらいの行程で体は冷え切るのは確かだわな。 そんな感じで、やっとポイントに辿り着いて、ルアーをキャスト、Nyorokihiさんに過去の実績通り、ファイヤーカラーのバイブレーションでサイズは小さいがバスが一発目から食らいついてきた。 「これはイケる」と思ったのも束の間・・・・その後、おサカナさんからのなんの音沙汰もナシ・・・・ 過去に実績のあったポイント数箇所に移動したけど、全くおサカナさんからのメッセージが届かない・・・ 同じ気温で釣りをしていても、釣れないとアングラーの心も沈み、 一度、陸に上がってコーヒーを飲んで体を温め直して作戦会議と思い、近くの行きつけのボートランチにボートを止め、陸に上がってコーヒーをすすろうとしたら、カップ麺を発見! 「でも、お湯がない」とNyorokichiさん。「水があれば大丈夫! 水を入れてレンジレンジで3分間チンすれば普通に食えますよ!」とオイラが言って実行、という事で、三人して冷えた体を温めるのと空腹を満たす為にカップ麺をすするりながら作戦会議・・・・ オイラ;「そう言えば、今、何時なのですかね?」 Norokichi;「もう11時半ですよ!」 オイラ;「え〜〜〜ボートハウスに戻る時間を考えると、もう帰らなければならない時間じゃん!」 Norokichi;「今日は、はじめるのが遅かったですからね! いつもなら6時くらいから釣りしているので早く感じてしまっているだけですよ。」 と冷静に応えるNyorokichi氏・・・・まあ、そんな感じで作戦会議もクソもなく、取り敢えず、帰路に付く事に、その途中の帰り道に良さそうな場所があったら釣って行くという話でまとまり、ボートハウス目指して進む事にした。 そういう思いで、帰路に向かっている最中、本流に入ってから、とんでもないトリヤマを発見! 水面では巨大なアザラシがのたうち回っているけど・・・・トリヤマがあってアザラシがいれば確実におサカナさんがいるのは間違えなし! という事で、お馬さんのように、トリヤマに向かってまっしぐらにボートのエンジンをフルアクセルの全開バリバリで突き進んだが・・・・いかせん、15馬力のエンジンでは、たかが知れている・・・・ そして、広い場所で起きているトリヤマなだけに、水の中でもおサカナさん達がベイトフィッシュを追いかけているだけで、確実にベイトフィッシュを追い込んでいる訳ではないので、逃げ惑っているベイトフィッシュの群れの移動と一緒に直ぐに消えてしまう。 今回のように馬力のないエンジンで、フットコンも魚探もないような状況では、広域のトリヤマでは、水面がボイルしてくれない事には、移動が早い逃げ惑うベイトフィッシュの魚群の的を絞り込む事が難しいけど、取り敢えず、トリヤマの立つ方へ、トリさん達が向かう方向へ移動をし続けた。 |
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ストライパーがベイトフィッシュを狂ったように追い掛け回している調子の良いトリヤマなら、ルアー投入と同時にストライパーがアタックしてくるものだが、どうやら、そのような感じではない。 ココは他の運河と違い、幅がやや狭いので、おサカナさんの群れが通るのなら攻め易いと思ったので、少し粘ってみる事にした。 今回のメンバーは基本的にバス釣りが好きなメンバーで構成されているので攻め方も基本的にバス釣りと同じく際を重点的に攻めた。 そんな時、三本並んでいるパイプの真ん中のパイプの上に丁寧にキャストしてしてやると、やっとオイラのルアーにおサカナさんが乗った〜〜。 これでやっと安心出来るか??? と思いしや・・・・・格闘中にバラしてしまった。 感触からするとナマズだと思うが、おサカナさんの顔を拝借していないので確信は持てない。 風と潮に流されて、再度、同じコースを攻めてみた。 全く同じポイントで同じルアーでヒットした。 これは、イイ引きだ! でも、顔を見るまで確信してはダメだ。と思っていたが、実際におサカナさんが水面に顔を出したのを見たら良型のストライパーなのが確認出来た。 早朝6時、女性陣全員、目が覚めてゴソゴソと行動を開始する。 前日に釣れなかった事が悔しかったらしい。 前夜の会議の通り、今日は完全にBass Lakeを撤退し、全く別の湖を目指す事にした。 Nyorokichiさん、最終的には自分が得意とするバイブレーションにてデカ ストライパーを仕留めた。 |
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1、フェザージグ 3/8oz ホワイト カーリーテールのトレーラー付き バス 3匹 ストライパー 2匹 2、ラッキークラフト Poiner128 ゴーストミノー バス 1匹 ストライパー 0匹 1、バイブレーション ファイヤータイガー バス 2匹 ストライパー 0匹 2、バイブレーション オイカワ シルバー バス 0匹 ストライパー 1匹 3、シャーフェイス クランク ファイヤータイガー バス 1匹 ストライパー 0匹 1、YOZURI バイブレーション ファイヤーカラー バス 1匹 ストライパー 0匹 2、ラッキークラフト LV-100 アメリカンシャッド バス 1匹 ストライパー 0匹 今回のオフ会は3人だけだったので、レンタカーせずにNyorokichiさんの車で行ったけど、やはり場所が場所だけにそりなりに予算を費やしたので、今回使った予算を載せてみる事に・・・・ ガソリン代 60ドルX3回=180ドル レンタルボート代 初日目 半日40ドル+ガソリン代3ドル+保険料金=90ドル レンタルボート代 二日目 半日60ドル+ガソリン代3ドル+保険料金=120ドル ホテル代 一泊 117ドル 合計 477ドル 割り勘 477ドル÷3人=約159ドル 以上、計算してみて、大人数でオフ会で車をレンタルで行くのとそれほど料金が変わらない事が解る。 まあ、アウトドアというヤツは一見か金がかからないように見えて、実は、非常に金のかかるお遊びだということが、毎回、帰り際に実感しますな。 |