アメリカの偶蹄目・反芻動物


私がアメリカに行ってから完全にハマッしまったもの!!

 まあ、私の場合には、一番の理由として、アメリカの国立公園内では昆虫採集が出来ないことが一番の理由に挙げられるが、それ以上にアメリカの国立公園内の野生動物達が完全に人間慣れしているというか人間への警戒心が薄いので日本に比べ野生動物へのアプローチが簡単に出来てしまう事、そして最後にバードウォッチングに比べ、種類が少ないので記憶力の悪い私でも見ただけで種類の区別がつくことでしょうか。

 予想以上に内容が増えてしまいページを増やしました。まあ、内容はたいした事ないのですが・・・・まあ長い目で見てやって下さい!!

 まだまだ、途中ですが皆さん、気長に待って下さい!!




偶蹄目・反芻動物
エルク 飛び出し注意!
偶蹄目と呼ばれる由来、それは蹄の数が偶数からだ。だから、足跡もV字に偶数。単純過ぎるよな〜
シカ 飛び出し注意!




英名:Moose

和名:アメリカヘラジカ(ムース)

 日本名、ヘラジカと言われる事でもご存知のようにあのひらぺったい大きなオスの角は私にとって絵になる被写体の一つですな!!
 
 基本的にアメリカでも北部に分布し、水辺を好むらしく、私が過去に見つけた場所もほとんどが水辺であった。
  確認場所:Yellowstone National Park、Grand Teton National Park

私の被害例 ?? その一
 おもいっきり頭突き!!



英名:Bison

和名:アメリカン バッファロー

 イエロースト−ン国立公園のイエローストーン リバー沿いやグランド ティトン国立公園のスネーク リバー沿いなど、居る所に行けば家畜のウシが放牧されているかの如くゴロゴロしています。 まあ、慣れてくると只単にウシですな!! 写真の被写体としては、イマイチカッコよさに欠けるので納得した写真がなかなか撮れていません。まあ、一度でイイから大草原の中を大群の移動している光景をカッコよく撮影したいのですがなかなかイイ出来の写真が出来ないで困っています。
 私の観察する限りでは、イエローストーン国立公園ではエルクと完全に住み分けが形成されているように感じられ、動物園やアフリカのサバンナの草食獣のように他の草食動物との共存という事はないように感じられる。また、大きな群れで行動する地域もほぼ限定されているようである。

  確認場所:Yellowstone National Park、Grand Teton National Park、Inyo National Park、Attwater Prairie Chicken National Wildlife Refuge.TX

私の被害例 ?? その一
 交通渋滞!!
 イエローストーン国立公園内の渋滞するはずのない場所で、なぜか大渋滞!!
 人間馴れしているイイ例ですな!! 
 アメリカ西部の開拓時代には、走る機関車からバッファローを射撃するツアーが流行ったとか・・・・まあ、見た目のゴツさから当時のヨーロッパ人から凶暴と思われたのでしょうね。駆除や遊びの為のハンティング等で一時期はアメリカ全土で100頭以下にまで人間の手で減らされて絶滅の危機にまで追いやられたのが・・・・それが今やイエローストーン国立公園内でも十分に保護され過ぎて増えに増え・・・・人間を恐がらないが為に平気で車道のど真ん中を堂々と歩くものだから・・・・イヤー、交通渋滞が起きる事がないはずのイエローストーン国立公園内で多々渋滞を巻き起こしているのですからスゴイ繁殖能力があったのですネ!! 

私の被害例 ?? その二
 1993年9月
 朝、起きて…テントから出られない!! 
 イエローストーン国立公園内の某キャンプ場にて

私の被害例 ?? その三
 1994年9月
 いつのまにかバイソンの群れの中に・・・・・・
 これはあくまでも私の失敗談。
 バイソンの撮影に夢中に成り過ぎて・・・・いつのまにかバイソンの群れの中に・・・・・・。
 これはマジに死ぬかと一時思いましたが・・・・ここで望遠レンズから広角レンズに切り替えて更に撮影を続けながら・・・・ほふく前進で帰ってきました。しかも、例によってこの時の私の履物はゲタでした!!
 無事に皆のいる処まで帰って来た時のアメリカ人が私に言ったセリフが「ナイス ファイト」と言って皆、私を拍手で迎える辺りはアメリカらしさを感じました。

英名:Elk

和名:エルクジカ

 私が観測する限りでは、イエローストーン国立公園内では確実にバイソンとの棲み分けが出来ているように感じられた。

  確認場所:Yellowstone National Park、Grnad Teton National Park、Yosemite National Park、Zion National Park、Brayce Canyon National Park、Inyo National Park、Los Angeles周辺()

英名:Mule Deer

和名:ミュエールジカ

 まあ、言ってしまえば普通のシカですな!! 
 コイツはシカの仲間の中でも一番、アメリカ全土に亜種を形成している種で、地域変異に依る体毛の違いが現れ易い種です。
 写真の個体はGrand Canyon National Parkに分布している種。

英名:White-Tailed Deer

和名:

 Mule Deerとの区別がつき辛いシカですナ・・・・マジに!! 厳密には上記のMule Deerの亜種に相当するらしいですが・・・・

 上記の個体はYellowstone National Parkに分布している亜種。

英名:Key Deer

和名:

 White-Tailed Deerの地方亜種で北米に分布する野生のシカの仲間で一番小さい種。ニックネームとして“Toy Deer”と呼ばれているのもその所以。

 

英名:Bighorn Sheep

和名:ビックホーン シープ

 私にとってこれぞ、まさにマーフィーの法則!!
 Lake Meadでよく見かけるのだが・・・・なぜかいつもカメラが手元にない時ばかり…私の目の前に出没する。しかも、すぐ目の前に・・・・カメラが手元にあったらもうバッチシという距離に毎回、出没するのだからやりきれませんな!! でも、ビックホーン シープの名にふさわしい大きな角はネバダの砂漠の王者の風格をかもしだしている。

  確認場所:Lake Mead National.WY、Yellowstone National Park.WY、AL


英名:Mountain Goat

和名:マウンテン ゴート

 是非一度は見てみたい種類の一つですな!! 実は私も未だに実物を一度も見た事が無い。



英名:Pronghorn

和名:プロングホーン
Pronghorn
Pronghorn
Pronghorn

 コイツはマジに小心者です。
 6月くらいならイエローストーン国立公園よりもグランド ティトン国立公園の草原で簡単に観測する事が出来るが他の偶蹄類(アメリカンバファッロー、エルク、ムース)に比べて体格が小さいせいもあってか、小心者でなかなかエルクやバイソン、ムースのようには近付かせてくれないので、撮影には500mm以上の望遠レンズが欲しいところです。

  確認場所:Yellowstone National Park.WY、Grand Teton National Park.WY、AL

英名:

和名:

 コイツを初めて見た時、私は自分の目を疑ってしまいました。 だって・・・・アフリカのサバンナにいるはずの動物がアメリカのニューメキシコの砂漠のど真ん中を平然と歩いているんだよ!! マジに…オジさん…ビックリしてしまいました!!
 なんでもWhite Sound National Monumentのすぐ横の空軍基地に勤務してた白人連中が何年か前に趣味のハンチングで動物を打ちたいが為にわざわざ遠いアフリカから持ってきて放したとか・・・・さすがにアフリカのサバンナとアメリカのニューメキシコの砂漠とがコイツにとっては環境が似ていたというか同じに感じられたのでしょうね? 数年で自然状態での大繁殖に成功して今じゃあ完全にニューメキシコの砂漠地帯に馴染んでしまったとか!! そのような歴史的背景があってコイツは他のアメリカの野生動物と違って完全に人間を警戒しまくっています。まあ、当たり前だわな! ハンチングのターゲットとして放された動物なのだから!! でもこれって、今の日本のブラックバスの無法放流よりたち悪いんでないかい?? というかやる事が滅茶苦茶ですな!!

  確認場所:New Mexico







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