アメリカのバード ウォッチング

水辺の鳥 その7
ペリカン目

ペリカン科、ウ科、ヘビウ科、グンカンドリ科など


 まだまだ、途中ですが皆さん、気長に待って下さい!!





Pelicans:ペリカン科

(Family Pelecanidae)

 サンタバーバラの周辺の浜辺のチョット沖合いに小魚の群れがいるらしく、カモメなどと共に魚の群れ目指して上空から水面へ多くの鳥達がダイブする姿は華やかだが、ペリカンのダイブは豪快なだけに、また格別に目立つ。
12.20.1999
Santa Berbara.CA

 釣りの帰り際に、ボートランチに備え付けられてあるフィッシュクリーン(魚を捌く場所)にて魚を捌いているとペリカンやカモメなどが魚のアラをねだりに釣り人の回りにやってくるというのはアメリカで釣りをしていると普通にみられる光景。
 



 シロペリカンとハイイロペリカンは普段行動を絶対に共にしないし、釣り人が帰り際に釣れた魚を捌くとペリカンやカモメをはじめとした多くの海鳥達が魚の内臓目当てに右の写真のようなに群がってくる時にたまにハイイロペリカンとシロペリカンが同じ場所に一緒にやって来ても、上記の写真のように、やはり、種類ごとで群れの色分けをしているようだ! 厭くまでも、私の憶測である。
 


 LAの港で良く見かける光景だが、アメリカの海岸には必ずと言っていいほどにハイイロペリカンが見られる。

英名:American White Pelican

学名:Pelecanus erytbrorbyncbos
和名:
3.19.2005
Port Bolivar.TX

 まさしく、日通のマークでお馴染みの白いペリカン
 海辺に生息していると思いがちだが、私が実際に目撃しているのはアメリカ大陸の中でも内陸部の湖で主に目撃され、海辺で目撃した経験は冬場のフロリダやテキサスが主だという事だ。
 私が生息しているカルフォルニアの南部でも主に目撃出来るのは湖であるが、何故か海ではお目にかかれないのが不思議。ちなみに、海岸部に近いエイリアではロングビーチ大学近くのドブ川にて集団で生息している場所が確認できる。
 アメリカのトリ図鑑を参照すると、どうやら夏場と冬場で南北に移動するらしく、夏場はアメリカでもカナダよりの北部に生息し、冬場にはテキサスやフロリダなどのアメリカ南部に移動するらしい。 
 テキサスやフロリダのメキシコ湾沿岸の遠浅の海では時に集団で行動をしているのを観察する事が出来る。

 確認場所:Yellowstone National Park(Yellowstone River、Yellowstone Lake)、Los Angeles周辺(Lake Piru)、Long Beach周辺(某ドブ川にて)


英名:Brown Pelican

学名:Pelecanus occidentalis
和名:

 アメリカの海辺で観測出来るペリカンの90%はこの種。上記のAmerican White Pelicanのような渡りの行動はないらしく通年同じ場所で観察される。特にLos Angeles周辺、アメリカ南部の海岸線に分布している。
 捕食はあの特徴のある口(嘴)を網のように使用し、動きが鈍い為に上空から急落下にて目標物に目掛けダイブした時に始めて下嘴の皮が広がり網としての役割を果たし我々が認識しているペリカン特有の口になる。(上記の写真に所々水しぶきが跳ねているのはその為)
 
 遠くから見たら、可愛らしいように感じるが、ドアップで見るとなんだか不気味な感じがする顔なのは以外だ。

 海釣りをしている時にイワシなど小魚のボイル等で鳥山ができている最中にペンシルベイトなどのトップウォータープラグを投げ込むと上空からイキナリ突進してきてルアーに食い付く時は、マジに釣りの外道として最低の外道に成り下がり、また、釣れた時は、他の外道と違い水面をただズルズルと引きずられて来るので引きもナニもないので大きなビニール袋が引っかかった感じで釣れた時には非常に引き味が詰まらない外道だ。そして、釣り上げられた時は鳥としてもケッコウ大きいので、ハリは外しの対処方法に二人掛かり行わねばならないので苦労もする。

  確認場所:Los Angeles周辺.CA(Long Beach、Santa Monica、San Pedoro)、San Diego周辺.CA、San Furancisco周辺.CA、Key West周辺.FL、Everglades National Park.FL、Houston.TX、Galveston.TX




Darters:ヘビウ科

(Family Anhingidae)

英名:Anhiga

学名:Anhiga anhiga
和名:アメリカヘビウ
anhiga anhiga
anhiga anhiga
anhiga anhiga

 一応、ウの仲間らしい。まあ、捕った魚を一口でまる呑み込みをしてしまうのだからウの仲間なのでしょうが・・・・獲物(魚)の捕獲の祭、細長い嘴をモリのように刺して水中から獲物を持ち上げてから口にいれる光景は私のはウの捕獲行動とは思えないのですが・・・・どうも私にはウの捕食行動というのは長良川のウのアユ漁を想像してしまい符に落ちない所があります。 図鑑では正式にはDarters(ヘビウ科)と記載されていますので細かい点ではウの仲間ではないようですね。

 Everglades National Parkなどフロリダの水辺へ行けば何処にでも簡単に観測する事が出来ますが…、アメリカのトリ図鑑を参照したところ、どうやらアメリカでも生息&分布しているのはフロリダ州からテキサス州のアメリカ南部だけらしい。

 確認場所:Everglades National Park.FL、 Port Bolivar.TX、 Houston.TX、Wiinie.TX


Cormorants:ウ科

(Family Phalacrocoracidea)
Crane
cormorant
cormorant
1.7.2005
1.7.2005
Port Bolivar.TX
Port Bolivar.TX



英名:double-crested Cormorant

学名:Phalacrocorax auritus
和名:

 日本のカワウに近い種なのでしょうね!!
 私の確認記録では


 確認場所:Los Angeles周辺.CA()、Lake Mead、Lake Mohave

cormorant
2.27.2000




Cranes:ツル科

(Family Gruidae)
Crane

英名:Sandhill Crane

学名:Grus canadebsis
和名:カナダツル

フロリダ州にて

 アメリカ合衆国の北部ではアラスカ、ワイオミング州、アイダホ州、ミネソタ州と中西部のミシガン州とウィスコン州で越夏するし、Yellowstone National ParkやGrand Teton National Parkで何度か確認しているのですがメチャクチャ遠くて撮影できませんでしたが、ミシガン州のデトロイト周辺の農地にて子連れの番いを確認した時はケッコウ簡単に近付けた。

 フロリダでは、道端などで簡単に観察出来、ケッコウ簡単に近づけたのでそれなりの写真が撮れました。

 越冬地がフロリダとは…日本の鹿児島県の出水みたいなもんか? と思ってみたらなんだか納得したのだが、実際問題、よくよく調べてみるフロリダには通年生息しているのにはオイラはビックリ! ツルって寒い場所を好むのではないの? っていう先入観に囚われていました。
 ちなみに、テキサス州のHouston周辺やFree Port周辺では冬場、ハクガンと同じ場所で観測出来るは非常に嬉しい場所であるが、その反面、ハンターも非常に多いので鳥の警戒心が非常に過敏になっているのはマジに残念な限りだ!

 確認場所:Yellowstone National Park.WY、Grand Teton National Park.WY、Avon Park.FL、Eagle Lake.TX、Attwater Prairie Chicken National Wildlife Refuge.TX、Detroit.MI



:グンカンドリ科

英名:
学名:
和名:グンカンドリ






  確認場所:Sanibel.FL、Port Bolivar.TX、Galveston.TX








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