水辺の鳥 その5
ツル目


ツル科、クイナ科など


フロリダ州にて

Sandhill Crane




 まだまだ、途中ですが皆さん、気長に待って下さい!!




Cranes:ツル科

(Family Gruidae)
Crane



英名:Sandhill Crane

学名:Grus canadebsis
和名:カナダツル

ミシガン州デトロイト郊外にあるKensinton Lakeにて
2005年11月13日
7.22.2005
Detroit.MI

 アメリカのトリ図鑑の分布図を参照するとアメリカ合衆国の北部ではアラスカ、ワイオミング州、アイダホ州、ミネソタ州と中西部のミシガン州とウィスコン州で越夏するらしい、ただ、アメリカ北部の夏場を過ごす地域があまりに地理的に離れ過ぎているのがチョット気にあるが・・・・、ちなみに、厭くまでの私の経験での判断だが、Yellowstone National ParkやGrand Teton National Parkで何度か確認しているのですがメチャクチャ遠くて撮影できませんでしたが、ミシガン州のデトロイト周辺の農地にて子連れの番いを確認した時はケッコウ簡単に近付けた。

 フロリダでは、道端などで簡単に観察出来、ケッコウ簡単に近づけたのでそれなりの写真が撮れました。

 越冬地がフロリダとは…日本の鹿児島県の出水みたいなもんか? と思ってみたらなんだか納得したのだが、実際問題、よくよく調べてみるフロリダには通年生息しているのにはオイラはビックリ! ツルって寒い場所を好むのではないの? っていう先入観に囚われていました。

 また、図鑑などで生息域や分布地区などを調べてみると、通年、生息している地域がアメリカ南部のフロリダ州やアラバマ州、ルイジアナ州だけでなく、南国のキューバにまで通年で生息しているというのだから、私のというか、日本名をカナダツルという名称から程遠い生息地域なツルだという事実にはマジに驚かされた。


フロリダ州の場合





テキサス州の場合

 テキサス州のHouston周辺やFree Port周辺では冬場、ハクガンと同じ場所で観測出来るは非常に嬉しい場所であるが、その反面、ハンターも非常に多いので鳥の警戒心が非常に過敏になっているのはマジに残念な限りだ!




Yellowstone National Parkや
Grand Teton National Parkの場合





ミシガン州の場合

 冬場が寒いミシガン州もSandhill Craneの越夏の一つだが、私の観察した限りでは本当に夏鳥なの? と、思えないような時期でも十分に観察された。

 初冬に関しては、2005年11月13日という記録が一番、冬に近い時期に観察されたが、その10日後にはデトロイトでは初雪が観測かれたような状況である。

 初春に関しては、2006年2月25日にAnn Arborにて、まだ、雪が降っている中、Sandhill Craneを観察している。
7.22.2005
Detroit.MI

ミシガン州デトロイト郊外にあるKensinton Lakeにて
2005年11月13日

 確認場所:Yellowstone National Park.WY、Grand Teton National Park.WY、Avon Park.FL、Eagle Lake.TX、Attwater Prairie Chicken National Wildlife Refuge.TX、Detroit.MI、Kensinton Lake.MI




Gullinues:クイナ科

(Family Rallidea)




英名:Purple Gullinue

学名:Porphyrula Martinica

和名:
 

 フロリダの湿地帯で草むらの中からひょっこり顔を出して私の目の前を横切った時の姿はバンというよりどちらかというとクイナに見える。

 南国の鳥らしくピカピカのトロピカルブルーの体毛を見た時は、マジに南の鳥なんだな〜と実感させてくれる鳥である。
 
 

 確認場所:Everglades National Park.FL、Corkscrow.FL、Winnie.TX、



英名:Common Moorhen
 (Common Gallinule)

学名:Gallinula chloropus
和名:バン

 なんでも日本のバンと種はほとんど変わらないらしいですが、日本のバンに比べ遥かに警戒心が薄いので撮影が楽です。

 私が観察する限りではAmerican Cootが主に水上にいるのに対して水際のアシの原や草地などの陸上を好んで歩くようだ。 水際近くから離れないのは、人間などの危険を感じる生き物が来た時に直ぐに水に逃げられる為の準備のように感じられる。 ちなみに、草地やアシの原を歩いている姿はほとんどクイナですな。あの姿を見たら、バンもクイナの仲間だというのがマジに実感した。

 図鑑などの見る限り、水掻きが発達していないように感じるが、水面を泳ぐのが非常に上手いのは何故? 

 草食性で主に水草や藻などを食う。

 確認場所:Everglades National Park FL, Corkscrow FL、San Bernad National Wildlife Refuge.TX、Brazoria National Wildlife Refuge.TX、Anahuac National Wildlife Refuge.TX、



英名:American Coot

学名:Fulica americana
和名:オオバン

 日本のオオバンに近い種なのでしょうね!! 見た目ほとんど日本のオオバンそのまま!!

 日本のオオバンに比べ遥かに警戒心が薄く、カモのように簡単に観測することが出来る。

 Common Moorhenに比べ水掻きが発達しているせいであろうと思うが、主に水上にて生活をおくっている。

 草食性で主に水草や藻などを食う。





 確認場所:Los Angeles周辺 CA()、Lake Mead.NV、Lake Mohave.AZ, Everglades National Park.FL、 Corkscrow.FL、Eagle Lake.TX、Atlwater Prairie Chicken National Wildlife Refuge.TX、San Bernad National Wildlife Refuge.TX、Brazoria National Wildlife Refuge.TX、Anahuac National Wildlife Refuge.TX、







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