アメリカのバード ウォッチング

陸の鳥たち その2
スズメ目 No1


 まあ、私は一般的に鳥への知識がないので詳しくは書けませんが・・・・私の過去の経験と記録から簡単にアメリカで私が観測した野鳥について軽く紹介しておきましょうかね!! というのも普段は昆虫採集がメインの私なのですが・・・・アメリカの国立公園では一般に自然保護や公園内の規則が厳しいので昆虫網の代わりにバードウォッチングをしているだけですので野鳥への基本知識が普通の鳥屋さんよりも全然欠けていますのでその辺のところはご了承下さい。
 和名については私はまるっきし鳥の名前を知らないので私の農大時代の後輩で一番 鳥の事に関しては絶大の信用と頼りになる男 自称:スーパーフォトグラファー(ニコニコ オジさん)“N氏”と親切にも私のHPと相互リンクして頂いている「鳥好きの部屋」の斉藤から教わりました!!

 まだまだ、途中ですが皆さん、気長に待って下さい!!



スズメ目 No1

Crows,Jays:カケス科

(Family Corvidea)

英名:Gray Jay

学名:Perisoreus canadensis
和名:カナダカケス

 イエローストーン国立公園へ行ってキャンプ場に行けば、朝食時や昼食時に必ずキャンプサイトの周りにエサをあさりに来る・・・・ほとんど日本のカラスのようなヤツである。

 確認場所:

英名:Clark's Nutcracker

学名:Nucifraga columbiana
和名:ハイイロホシガラス

 見た目、ほとんどGray Jayと変わらないので昔の私には見分けるのが非常に困難な鳥!! というような理由により実際は何回も観測していたのであろうが・・・・「確実にコイツだ!!」と解ったのは、実は2000年6月にブライス キャニオン国立公園へ行ったの時にスーパー フォトグラファーに教わって初めて知ったので・・・・当時は自分自身よく解っていなかった!! しかし、幾つもの固体を見ているうちに私でも自然と違いが解かるようになった。

 確認場所:Yellowston National Park WM, Rocky Mountain National Park CO,



英名:Black-billed Magpie
学名:Pica pica
和名:カササギ

 単純に感想・・・・一見ドデカイ カケス。 そのまま・・・・あるいは、日本のカササギだと思うが、ヤッパリ違うのですかね? 
 Rocky Mountain National Parkに行けば普通にいますので簡単に撮影が出来ます。しかも、それほど警戒心がないのでマジに簡単です。色の付いたカラスと思ってくれてもケッコウなくらいにマジに人馴れしています。しかし、オイラはRocky Mountain National Park以外では観察した事がないので他の場所ではどうなのか? よく解かりません。ハッキリ言ってどうなのでしょう? 
 ちなみに、分布域はケッコウ広い範囲に生息し、私が行った経験のある場所が多いのですが、Rocky Mountain National Park 以外では見かけた経験がないというか記憶がない事だけで考え合わせたら、もしかしたら他の地域では警戒心が強いのかもしれませんよ・・・・でも、アメリカのカケス類って、人慣れに関しては日本のカラス的要素が強いから、実際はどうなんだろうな〜。厭くまでも私の憶測ですので…

 確認場所:Rocky Mountain National Park



英名:Steller's Jay

学名:Cyanocitta stelleri
和名:ステラーカケス

 体全体に青く、頭にトサカがあって目立つ上に人前に平気で現れるのでやたらと目にとまり、アメリカ国内で一番簡単に観測できるJay!!
 ロスサンジェルス周辺ではUCLAの構内、アーバイン レイク、キャスティック レイク、レイク カシータスなど、まあ、基本的に緑があって、適当に人間が居る場所に生息している。
 ヨセミテ国立公園内

 確認場所:Yosemite National Park.CA、



英名:Blue Jay
学名:Cyanocitta cristata
和名:

Blue Jay
11.18.2005
Storny Creek.MI


Blue Jay
11.18.2005
Storny Creek.MI


STORNY CREEK
11.18.2005
Storny Creek.MI


 確認場所:Houston周辺.TX、Eagle Lake.TX、Attwater Prairie Chicken National Wildlife Refuge.TX、San Bernad National Wildlife Refuge.TX、Brazoria National Wildlife Refuge.TX、Detroit.MI、Lexinton.KY



英名:Western Scrab−Jay

学名:Aphelocoma California
和名:


 確認場所:Piru Canyon.CA





Thrushes:つぐみ科
(Family Turdidae)




英名:American Robin

学名:Turdus migratorius
和名:コマツグミ

 日本のアカハラに似たツグミの一種。

ミシガン州の州鳥


 全米に分布し、何処に行っても観察する事が出来る一般種。アメリカで少し自然のある場所に行けば必ず見れる鳥と行っても過言ではない種類。

 つぐみ特有の歩いて止まった時の胸を張るポーズは日米共通らしい。

 
 アメリカで最も多い鳥で、東海岸から西海岸に見られ、都会地にも森林にも同じように住みついており、カナダからアラスカにかけて4500kmにも及ぶ広大な針葉樹林帯で最も多い鳥の1つである。
参考文献;「鳥類 Life Nature Library」 1968年初版発行より


集団越冬??
 う〜ん、小鳥の類をヒキで写すとなんの種類なのか解からなくなるのが寂しいが、まあ、American Robinが集団越冬をしている風景を写したかったので…自分で言うのもなんだが、写真の説明を入れないとナンの写真なのか解からないようなモノを写しているようじゃ、オイラのカメラの腕もまだまだですな〜。
2005年1月15日
2005年1月15日
Houston.TX
Houston.TX

 バードウォッチングに関しては、私の経験不足な観察力では何処まで本当なのかわかりませんが…、夏場は基本的に個別で行動しているようで、まとまった固体を見る事がないが、冬場は時々20〜50羽くらいで集団を組むように私には見受けられるが、しかし、基本的に全ての固体がそのような集団を組むのではなく、冬場でも1〜3羽くらいで行動をしている個体も非常に多いので、どうしてそのような行動の差が出るのかは私にはその知識がないので、どう説明してイイの解からないのが現状です。
 
 

 
 確認場所:Los Angeles周辺、Mt.Watson.CA、Yosemite National Park.CA、Inyo National Forest,CA、Yellowstone National Park.WY、Grand Tetone National Park.WY、Everglades National Park.FL、Lake Mead.NV、Grand Canyon National Park.AZ、Zion National Park.UT、Houston周辺.TX、Eagle Lake.TX、Attwater Prairie Chicken National Wildlife Refuge.TX、San Bernad National Wildlife Refuge.TX、Brazoria National Wildlife Refuge.TX、Detroit.MI、Lexinton.KY



英名:Western Bluebird
学名:Sialia mexicana

和名:チャカタルリツグミ

 ケッコウ何処にでも見かける鳥だが…小鳥ゆえなかなか撮影させて貰えない・・・・昆虫食ゆえに夏場の方が見つけやすいが、冬場の方が撮影し易いのは確か。

 確認場所:Yosemite National Park.CA、Bryce Canyon National Park.UT、Rocky Mountain National Park.CO、 


英名:Mountain Bluebird
学名:Sialia currucoides

和名:ムジルリツグミ
Rocky Mountain National Park Rocky Mountain National Park
2003年8月16日 2003年8月16日
   

 ハッキリ言ってそんなに珍しい鳥ではないが、上手く撮影出来ないで困っている鳥の一つ。過去に一番、多かったのはRocky Mountain National Parkの入り口付近なのは確か!

 確認場所:Yosemite National Park.CA、Bryce Canyon Natioal Park.UT、 Rocky Mountain National Park.CO、




Shrokes;モズ科

(Family Laniidae)



英名:Loggerhead Shrike
学名:Lanius ludovicianus
和名:アメリカオオモズ

2005年1月7日

Houston TXにて撮影

 基本的に、日本のモズと行動パターンは同じで、冬の早贄(ハヤニエ)もコイツはします。

 分布図ではアメリカ合衆国の南半分にほとんど分布しているように、まあ、テキサスなどに行けば普通に見られる鳥です。

 基本的な分布地域がNorthen Mockingbirdと同じで、これがまた、分布地域だけでなく飛んでいる時の姿(羽根の模様)が非常にNorthen Mockingbirdそっくりなので、これらの区別の方法として目の回りに黒いバンドが有るか?無いか?で区別する。目の回りにゾロや二十面相のようなマスクをしたような黒いバンドがあるのがLoggerhead Shrikeである。
 
  確認場所:Houston.TX、Austin.TX、San Antonio.TX、San Bernad National Wildlife Refuge.TX、Brazoria National Wildlife Refuge.TX、Eagle Lake.TX、Attwater Prairie Chicken National Wildlife Refuge.TX、.NC、





Mockingbrids、Thrashers;マネシツグミ科

(Family Mimidae)
12.24.2004
Houston TXにて撮影



英名:Northen Mockingbird
学名:Mimus polyglottos
和名:マネシツグミ
2.25.2005
Houston.TX
1.7.2005
Houston.TX
3.5.2005
Houston.TX


3.5.2005
Houston.TX

 日本のムクドリのように何処にでも観察出来る完全なる一般種の鳥。

テネシー州の州の鳥


 基本的な分布地域がLoggerhead Shrikeと同じで、これがまた、分布地域だけではなく飛んでいる時の姿(羽根の模様)が非常にLoggerhead Shrikeそっくりなので、これらの区別の方法として目の回りに黒いバンドが有るか?無いか?で区別する。なにもないのがNorthen Mockingbirdである。 また、食生活がNorthen Mockingbirdの場合は完全に木の実などを食べているので、生態の面での違いは有るが生息している環境が似ているので同じような場所に生息しているので、この違いを知っておくと区別が付き易くなる。

 コイツについて、個人的に驚く点は、アメリカでは、カラスより強い事ですね。街中などで自分の体よりも二まわりくらい大きなカラス相手にカラスをイジメまくっている光景はある意味違和感を感じてしまった。日本のカラスは自分よりも大きなトビを平気でイジメている光景をよく見ているだけに余計に異常に感じてしまうのは私だけ?

 また、繁殖期はモッキングバードというその名の通りキレイな鳴き声で鳴いているのだが、普段はけたたましいという感想の方もいるのでなんとも言えない。

 
  確認場所:Los Angeles.CA、Houston.TX、Austin.TX、San Antonio.TX、San Bernad National Wildlife Refuge.TX、Brazoria National Wildlife Refuge.TX、Eagle Lake.TX、Attwater Prairie Chicken National Wildlife Refuge.TX、.NC、





Nuthatches:

(Family Sittidae)

英名:Wthite-breasted Nuthatche

学名:Sitta carolinensis
和名:





 確認場所:Rocky Mountain National Park.FL、、Muscatatuck National Refuge.IN、Detroit.MI、




Cardinals:コウカンチョウ科

(Family Cardinaildae)



英名:Northern Cardinal
学名:Cardinalis cardinalis
和名:ショウジョウコウカンチョウ
2.27.2005
Houston.TX

 ヴァージニア州では州境の看板やナンバープレートにまでNorthern Cardinalの絵が描かれている。
2005年1月24日
Virginia州の州境にて撮影
1.7.2005
Houston.TX

 アメリカの南部、中西部では普通に見られる鳥。しかも真っ赤な鳥なので非常に目立つので見付け易い鳥ではあるが、その反面、臆病なので野鳥観察地域以外では撮影に不向きな鳥でもある。 しかし、民家などに平気で巣を作り子育てをするものも多いので、一概に臆病な鳥とは言い切れないと思う。

 全身を赤尽くめの毛で被われ、頭のとんがり帽を被ったような反り上がった形と怪傑ゾロや怪人二十面相を思わせるような黒いマスクをしたような目の回りに黒い毛など、非常に特徴のある鳥であるだけに、野外でも十分に目立つ鳥だ。

 オハヨウ州やバージニア州の州の鳥だけではなく大リーグのセントルイス カージナルスのマークになっているのも、この鳥であるが、野球チームのシンボルに、この鳥を取り上げるなんて、個人的に弱そうなイメージを想像してしまうから避けた方がイイと思うのは私だけ? まあ、それを言ったら、日本のプロ野球チームのヤクルトも弱いツバメがシンボルなので同じようなモノかな?

 確認場所:Houston.TX、Austen.TX、 Galveston.TX、San Antonio.TX、New Orins.LA、Lexinton.KY、Indeanapolis.IN、Richmond.VN、Detroit.MI、


Chickadees、Titmice:
(Family Paridae)



英名:Tufted Titmouse
学名:Baeolophus griseus
和名:

Tufted Titmouse
11.18.2005
Storny Creek.MI


Tufted Titmouse
11.18.2005
Storny Creek.MI


Tufted Titmouse
11.18.2005
Storny Creek.MI


Tufted Titmouse
11.18.2005
Storny Creek.MI




英名:Black-capped Chickadee
学名:Poecile atricapillus
和名:

Black-capped Chickadee
11.18.2005
Storny Creek.MI


Black-capped Chickadee
11.13.2005
Kensinton Lake.MI





Tyrant Flycatchers:
(Family Tyrannidae)



Empidonax Flycatchers:



英名:Scissor-tail Flycather
学名:Tyrannus forficatus
和名:
7.24.2003
Houston TXにて撮影
4.3.2005
Anahuac.N.W.R.TX

 ホバーリングしている姿はマジにカッコイイ! 是非、写真に収めたいのだが…オイラの腕じゃ無理かな〜。

 図鑑などの分布図ではアメリカでもテキサス州とオクラホマ州にだけ分布している鳥で、それだけを想像すると珍しい鳥のように感じてしまうが、実は街中でも何処にでもいる鳥。 電線に街中で普通に留まっている姿はマジに一般種を感じさせてくれる。そのような鳥なのに何故、テキサス州とオクラホマ州のみに分布なの? と非常に不思議に感じてしまう面もある。

 その名が示す通り、ハサミのような尾っぽを広げてホバーリングしている姿はいつ見ても素晴らしい。

 まあ、この鳥は英名でFly-Catherという名前が示す通り、昆虫食なので、湿度が多いくて暖かいアメリカ南部だから餌の虫も多くて生息出来るのであろう。 そのせいでもあろう、この鳥、夏場は何処にでも見かけるのだが冬場にはそれほど見かけない。実際にアメリカの図鑑でも夏鳥として登録されていて、テキサスでは3月くらいから徐々に観察出来はじめ、夏場には夏鳥として登録されているように街中でも農村でも何処でも観察する事が出来る。 

 カワセミみたいに好きな枝などいつも留まる場所があり、撮影中でも何度も空中の虫を捕まえては同じ場所に戻ってくるので、留まっている状態なら簡単に撮影をさせてもらえる鳥である。但し、同じ枝でも留まる、あるいは食事をする時間帯があるらしく、昼間の時間帯の方がScissor-tail Flycatherをよく見かけるが、夕方になると同じ場所に今度はEastern Phoebeが捕食しに着ている場合が多いのはたまたま、私だけの経験であろうか?


 確認場所:Houston TX、Austen TX、Galveston TX、San Antonio TX、Anahuac National Wildlife Refuge.TX、Trinity River Waterbird Rookery.TX、High Island・Smith Oak.TX




英名:Eastern Phoebe
学名:Sayornis phoebe
和名:
4.2.2005
Anahuac.N.W.R.TX
4.2.2005
Anahuac.N.W.R.TX


 カワセミみたいに好きな枝などいつも留まる場所があり、撮影中でも何度も空中の虫を捕まえては同じ場所に戻ってくるので、留まっている状態なら簡単に撮影をさせてもらえる鳥である。但し、同じ枝でも留まる、あるいは食事をする時間帯があるらしく、昼間の時間帯の方がScissor-tail Flycatherをよく見かけるが、夕方になると同じ場所に今度はEastern Phoebeが捕食しに着ている場合が多いのはたまたま、私だけの経験であろうか?

 顔が「解決ゾロ」のようなマスクをかぶっているような模様なので、写真撮影すると顔とお目目との区別がハッキリさせる為には、それなりの光りが必要だと感じさせらせる鳥。


 確認場所:Houston TX,、Austen TX、Eagle Lake.TX、Atlwater Prairie Chicken National Wildlife Refuge.TX、Trinity River Waterbird Rookery.TX、High Island・Smith Oak.TX 、Anahuac National Wildlife Refuge.TX、




英名:Black Phoebe
学名:Sayornis nigricans
和名:
1.20.2006
Torrance.CA


 確認場所:Torrance.CA








HOME