アメリカ国立公園での
トレッキング&キャンピング

アウトドアの本場アメリカ国立公園でのトレッキング&キャンピング



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グランド・ティトン国立公園にて レイク・パウエル国立公園にて ヨセミテ国立公園にて
1999年3月 日夕方 1999年3月 日夕方 1999年3月 日夕方



日本のキャンプ場と違って設備の整った国立公園内のキャンプ場でアウトドア・キャンピングを味わって見ませんか?

アメリカのキャンプ場について、また、私が日本と違うと感じた事などをを記載しています。

 場所
 日本同様、海・川・湖・山中など自然のある所なら何処でもあります。

 数
 圧倒的にアメリカの方が多いですね。カルフォルニアだけでも250以上あります。仕事柄、湖のほとりのキャンプ場によく行きますが、1つの湖の周りに多い時は4つのキャンプ場があることもあります。サイト数は、10サイトから400サイトある所も。いかにアメリカ人がキャンプ好きかがうかがえますね。
 さて、私がこちらのキャンプ場に行って驚いた事、それはキャンピングカーの多さです。キャンプ場の半分近くはキャンピングカー用のテントサイトになっています。また、キャンピングカー専用のキャンプ場もよく見かけます。これは日本では考えられない事、アメリカには金持ちが多いのかしら・・・?

 設備
 各テントサイトに割り当てられている物は、
 ・テーブル&イス(つながっている事が多い)
 ・焚き火用の囲い
 ・(バーベキュー用の焼き網・鉄板)
 水・トイレ・ゴミ箱は5〜15サイトで1カ所位。シャワー・キオスクのような小さな店がある所も珍しくありません。
ここで日本と違うと感じた事、それはキャンプ場の綺麗さですね。特にトイレが綺麗だと次回もここを使おうという気になります。ゴミも落ちていないし、たまに管理人のオジさんが見まわっていて、会うと『何かあったら私に訊きなさい』と言ってくれることも。
さて、キャンプ場といえば大自然の中、大自然の中なら当然野生動物が現れるでしょう。リスなどの小動物は逢えたらとても嬉しいけれど、もし熊が現れたら・・・。実際場所によっては熊に遭う確率がとても高いんです。そのようなキャンプ場には、熊に食料を食べられないように、鉄でできた食料箱が設置されています。この箱を見たら熊のねぐらが近いと考えていただいた方がいいでしょう。





*****ここからは私達が行うキャンプの内容になっています。********


 食事
 これは時と場所と状況によって様々。魚が釣れた時はそれを塩焼きにしたり、
 寒い場所ではスープを作ったり。但し、室外の料理ですからあまり手の込んだ
 物を作る事はできませんけど。
 アメリカに来てから『マシュマロ焼き』の存在を知り、早速作ってみることに
 なりました。串の先にマシュマロを刺し、焚き火であぶって食べてみると・・・。
 わたがしを凝縮したような味ですね。これに関しては賛否両論がでました。
 「甘さが更にきつくなって気持ち悪くなる」「ふわふわして美味しい」など。
 貴方も是非お試しあれ。

 熊に対する防御策
 上記の設備の欄に熊が現れると書きましたが、さてどの様にしたら熊による被害を少なく出来るでしょう。
 ・食料を熊よけ食料箱(仮名)に入れる。
 もし熊よけ食料箱が無かったら、
 ・食料用テントを用意する。
 ・自分が寝るテントに食料を持ちこまない。
 ・車内に食料を入れておかない。
  (ヨセミテ国立公園では、車を壊す熊の映像がテレビで流れていたり、注意書きがあったりします。)
 もし熊に遭ったら
  遠くで熊に遭ったら
  ・大きい音を出しながら、遠巻きで熊が去るのを待つ。(これは常套手段、皆さん知っていますね。)
  近くで熊に遭ったら
  ・イエローストーン国立公園のパンフレットには、「木に登れ」「死んだふりをしてみろ」と書いてあったのです
   が・・・。
   熊だって木に登ると思うし、死んだふりをしても効果が無いような事を何処かで聞いたことがあるような。
   まあ1つ言える事は、走らない・熊を刺激するような事をしない、という事でしょうか。


いかがでしたか?私見のある文章なのでこれが正しいとは必ずしも言えないでしょうが、これからアメリカのキャンプ場に行くという方の参考にはなると思います。
皆さん、マナーを守って楽しいキャンプをしましょう。




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