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ロッジと言っても、外見はプレハブと対して変らない。 しかし、中には屋根裏、地下室を含め三階建て、ベットもソファーも暖房、キッチン、シャワールームまで用意されているので冬の寒空の下でキャンプをすると思えば充分に天国だ! |
一応、前日、ネットにて天気予報を見るとBASS LAKEは雨、LAは快晴という予報だった。 案の定、行きの道中で雨が振出してきたが、まあ、ポントでの小雨だし、ポイントを過ぎたらまた曇りだったので大事に到らないだろうと皆で楽観視していた。 予定の到着時間よりも遥かに早く着き過ぎてしまい、まだボートハウスもオープンもしていない状況だ! 釣りをする前に余分な荷物をロッジにおいて準備をしたいと皆で思っていたが、 通常、ホテルやロッジのチェックインと言えば、夕方だ。 よって、昼前のそれも10時前にロビーで快くチャックインさせてもらえるとは誰も予想はしなかったが、それが出来てしまうのがシーズンオフの良さであろう。 しかし、そんなシーズンオフでも前後の週末はロッジが埋まって予約が取れないでしたのだから、シーズンオフでも予約が侮れないのがYOSEMITE周辺という立地条件の凄さでもあろう。 |
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「さ〜ボートも借りたし、イザ、出港だ〜」と、気分良くボートに乗り込んだらさっきまで曇り空だけだったのが、ボートに乗り始めた途端、強風が吹き荒れ湖の水面に白波が立つ始末だ! 俺は基本的に晴れ男のハズだからオレ強運以上のアラシを呼ぶ人がこのメンバーに混じっているのかな? などと冗談を思いながらボートハウスにある1番大きな十人乗りのボートを借りる事が出来き、イザ、出港!。 まあ、気分を切り替えてポイントに向かってボートをフルアクセルにしたら今度は大雨だ! コリャ完全に今日はダメだな! という諦めもードが既にボートの中を支配し始めたのも無理はない。 ちなみに、オイラは他の皆さんと服装が違い、一人だけジャンバーナシでサンダルだったけど、寒さを感じなかったのはある意味、異常体質なんだと実感してしまった! |
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あまりに悪天候に何名かが私に「ここの湖って本当に釣れるんですか?」 という質問がきた。 それに対して私本人、「BASS LAKEに過去に多くの全くのビキナーを連れて釣りに来た事が多々あったが一度としてボウズを食らった事がない。」と言って、非常に楽観していると誰にも答えたし、その事実は今も変らない。 最悪の天候の中、例年、レインボーが溜まっているポイント近くになったので、ヤル気のある群探しの為にポイント周辺をトローリング。 すると五分も流さないで速攻でBevyShadに良型のレインボートラウトがヒットしてきた。 ヤッパリ、BASS LAKEは魚影が濃いと皆で実感した。 |
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はじめの一発で出だしは最高だったのに、その後、全くおサカナさんが釣れる気配すらなし・・・・ しかも、天気は曇り時々雨・・・・最悪のコンディションだ! そして、全然、釣れるどころかアタリすらも取れない状態が2時間近くも続いたなので、いっそうの事、例年ではそれほどよくはない湖の反対側をトローリングで流して活性のあるトラウトの群探しにトローリングする事にした。 反対岸をトローリングをしはじめて10分後、遠目で見ても十分に解るほど、水面をカツオのナブラ並みに水面を水飛沫を上げているおサカナさんの群を発見した。 それまで、この悪天候にモロに影響を受けて全然、レインボートラウトのヤル気のある群を発見出来ないでいただけに皆、一気に興奮状態に陥った! って、一番、興奮していたのは群の第一発見者の俺だろうけど・・・・・ ・・・・なのに、全くなにをやっても食わない。 何故??? ルアーを追いかけないどころか餌にさえナニも反応を示さない。全くの無反応状態だ! しかし、ピンクサーモンの密集度はスゴイ! ルアーをピンクサーモンの群で1番密集している場所を上手く通せば、食わなくても尾や背、腹などに引っかかってしまうような密集度だ。 だからコツさえ掴んでしまえば、面白いようにピンクサーモンが引っかかる。 私の経験上、BASS LAKEのピンクサーモンは身にアブラがのり過ぎていてよく焼いてもアブラがギトギトで食えたものじゃないという体験を何度もしていたので、キープをお勧めしなかったのだが、結局、試しに食べてみたいと言うチャレンジャーが多かったので三匹ほどキープする事にした。 |
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スモークを作る場合、下味を万全にするかどうかで、出来あがりの味に響く場合も多いので、準備は抜かりなく。 下味の下準備を疎かにすると、出来あがったスモークもただ焼き魚を燻製にしただけという出来あがりになるので、最低1時間以上かけて漬け汁におサカナさんを漬ける必要がある。 まあ、準備時間に余裕があるのなら、その後、少し陰干しして水分を飛ばせばもっと美味くらしいが、そのような時間はないので、毎回、その手間だけは手抜きしているので実際、味にどのように差が出るのか? 実はよく解っていない。 まあ、野外で簡単に出来るモノだからレシピなどとは言えたモノじゃない。 でもまあ、スモークを作った事がない人の為に簡単に材料をお教えしよう。 要はアウトドアでも作れるものだから非常にコンパクトな材料だ。 オイラは基本的にガーリックパウダー、胡椒、テキーラだけだ。 アルコールはワインや日本酒などよりもウイスキーやテキーラなどのようなハイリカーの方がおサカナさんの余分な水分を脱すしてくれてイイ。 香辛料は余裕があるのならこれ以外に月経の葉などのドライハーブを加えると風味が出てイイが、素人がハーブや香辛料を勝手に調合するとかえって不味くなる場合もあるので、オイラはシンプル イズ ベストと思っている。まあ、所詮はアウトドアの時にしか個人的には料理しない調理法なのでケッコウアバウトでイイと思う。 ちなみに、オイラは日本では畜産学科で肉利用実習でハムやソーセージを授業で作った事があるが、実際の保存食として考慮したスモークの場合、こんなイイ加減な方法ではダメなので、その点はヨロシク! テレビのコマーシャルではないが、燻製に関しては、味はチップで決ると言っても過言ではない。 半年前、試しにチップをビーフジャーキー用のチップを使用してレインボートラウトのスモークを料理した経験があるが、おサカナさんをスモークで食べるにはスモークが効き過ぎてしまった経験がある。おサカナさんをスモークで食べるにはそれほど強いスモークではない方がイイと経験上、チップはオイラが普段から使用しているリンゴかサクラのチップが日本人にはイイように感じられた。 |
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オイラは毎年この時期、BASS LAKEで過去に何度もピンクサーモンを釣ったが、食って美味かったためしがなかったので、今回、釣れた時、美味くないから全て逃がしてやれと言ったが、何匹か試しに食ってみたいという声があったので、一応、今回、三匹だけロッジに持って帰って料理する事にしたが・・・・・、実際に作った本人、過去に何度もBASS LAKEのピンクサーモンの不味さを知っていたので、本人はレインボートラウトのスモークだけを食べ、ピンクサーモンのスモークにに関しては、他人に味見をさせる事に・・・・・ まずは味見役 筆頭を申しつけられたのが川口婦人。 彼女は恐る恐る、レインボートラウトとピンクサーモンのスモークを一切れずつつまんで感想。 「確かにレインボートラウトのスモークはクセがなくて美味しいけど、ピンクサーモンのスモークも村山さんがいうほど不味いものじゃないですよ! かえって美味しいくらい」 の一言で皆いっせいに箸をつけた。 皆、美味しいという事で最終的には腹の中にあったイクラまで全て食べ尽くしてしまった。 今回、調理してみて、ピンクサーモンが食えた皆の意見では 実は今までオイラが釣ったのは時期的に産卵後か或は産卵前でも、まだ、ナーバスになる前だったのではないか? だから、アブラがのり過ぎていたのだろう。 という意見。 今までは塩焼きだったが、今回はスモークにする事によって、余分なアブラが抜けきってしまった。 あるいは、スモークの調理方の下準備のテキーラなどに漬ける事で、余分なアブラが抜けてしまった。 という意見 というような感じで意見が一致した。 |
年零層がバラバラの飲み会でも、皆、ここに集まってきた目的な同じなので、楽しく飲明かせた。 |
今回のように泊りがけで釣りに出かけた場合、夜の飲み会というモノは楽しみのうちの一つであろう。 ましてや隔離されたロッジのでの飲みかいなだけに、つまみも用意された食事と釣れたおサカナさんだけでなく、各自、思い思いのつまみを持ちより、心置きなく飲めるのが嬉しい。 アルコール類もオイラがテキーラボトル一本、トラッカーがウォッカ、杉山さんが焼酎などなどと思い思いに好きなアルコールを持ち寄って好きなように騒ぐというのも泊まりのフィッシングの良さだ! ちなみに、オイラは日本酒も持ってきたが封も開けずに終わってしまったので、そのまま持って帰って独り酒を楽しんだ。 特に今回の場合、子連れの人が誰もいなかったので心置きなく飲み会が出来たのでアルコールが入り初参加の人達とも親睦を深めるのに大いに役立った。 |
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前日の飲み会での話し合いの結果、今日はお土産のピンクサーモンをサッサと釣って、その後はヨセミテ観光へ行こうと話しが落ちついたいたのだが、問題はそんなに簡単にピンクサーモンが釣れるのか? が一番の問題なような気がしたが・・・・ しかし、前日の飲み会で何故、「あんなにたくさん群棲でいるピンクサーモンが餌にもルアーにも振り向かないのか?」という討論が出て、結論で「産卵の為に群で浅場に出ているだけから餌を食べる気配が一切ない」という結論に達した。 まあ、バスでもなんでもそうだが産卵中のおサカナさんというものは非常にナーバスになって餌を食わないのは確かなだし、昨夜、スモークにした時も腹の中はイクラでいっぱいだったのを考え合わせるとその結論に落ちつくのは確かだ。 案の定、この日も前日と同じポイントで腐るほどピンクサーモンが目の前にいるのにも関わらずルアーや餌には全くの無反応状態だった。 但し、天気は前日とは打って変って快晴、よって、日の光が降り注いでいるので湖の水の濁りも前日に比べ気にならないくらいに水中のピンクサーモンがよく見える状態だ。 よって昨日と同じように、今日もピンクサーモンの群が丸見えの養殖場のニジマスの釣り堀状態だったが、違うのは、養殖場のニジマスの釣り堀は餌を入れれば直ぐにニジマスが食いつくのに対して、全くの無反応状態な事だ。 トラッカーの名文句をそのままコピーされてもらうと、ギャングがギャング釣り! マジに名文句だと思う。 ギャング釣り、その名の通り、無理矢理ラチするように引っ掛けて釣る方法。 実際、日本の北海道など川を遡上するサケは餌を食わないから密猟者はギャフなどで引っ掛けて捕まえるらしい。 今回に関しては全く、ピンクサーモンが産卵の為にルアーも餌も全く振り向かない状態だが、群の密集度が密な為に群の中にルアーを上手く通してジャークすれば、ピンクサーモンのボディーに難なく引っかかるが、ヤッパリ、コツがあり人相の悪いトラッカーやオイラにはその名の通り、ギャング釣りで面白いように引っかかるが、初心者の皆さんには難しいようだった。 まあ、ピンクサーモンが餌やルアーには無反応とは言え、群の密度の状態が状況なだけに、一時間以内でケッコウたくさん釣れてしまい、皆さん、直ぐに釣りに厭きてしまった。 |
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さてPink Salmon ですが 和名はカラフトマスと書いてあります。〔日本系) ところがBass Lake の WebsiteにはPink Salmonの写真の下にkokanee salmonとも表示してあります。 かえって、料理人にさばいてもらいましたが、塩焼き、バター焼き、それぞれいけました。 また、料理人はイクラを漬け、翌日食べさせてくれましたが、ぷりぷりして美味しかったですよ。 私も新たにイイ勉強をさせて頂きました。 こういう後日談でケッコウタメになる事が多いのですよね。 私はこれを知らなかったら、そのまま多分一生、ピンクサーモンで済ましていたのでしょうね! |
オイラの秘密のスポット! 普通の観光客は知らないが実は観光スポットの直ぐ近くにある。 でも、高所恐怖症の人にはダメな場所なのは確か! |
まあ、釣りに来たつもりが、釣りに皆が厭きてしまい。昼から当初の予定では全く組み込まれていなかったYOSEMITE観光へ行く事になってしまった。 意外だったのは、今回の参加者のほとんどの人達が「YOSEMITEに行くのが初めてだ!」という人達ばかりだったという事だった。 水がなければタダの大きな一枚岩! YOSEMITEの滝の水は100%雪解け水。 雪解けの時期に行けば写真で有名なYOSEMITEの滝も絵葉書のように豪快に水を打って滝壷周辺に行けば跳ね返った水が豪快なシャワーのように水飛沫を浴びるが、晩夏から春先にかけてはYOSEMITEの高山地帯に雪がなく、また、雪があっても寒すぎて解けないので彼の有名なYOSEMITEの滝はタダの大きな一枚岩で終わってしまう。 オイラの知る限り、YOSEMITE Vallyの紅葉シーズンは毎年、サンクスギブンスのあたりだったのだが・・・・・、何故か今年は例年よりも三週間も早い時期に来ておきながら、紅葉を通り越して広葉樹の葉っぱが全て散ってしまった後だった。 まあ、時期的にYOSEMITEの滝の水がない時期なのでオフシーズンで静かなのはイイが、紅葉もなく非常に味気ないだけでなく、観光スポットのYOSEMITE VALLYの中の道はそこらじゅう工事中&交通止め、ビレッジの中も同様で特にビジターセンターなどは行楽シーズンとは違いガラガラ状態で味気がなさ過ぎたようにも感じられたが、その反面、静かなYOSEMITEに情緒を感じ堪能する事も出来た。 |