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リトル東京で、フィッシングショップをしていた時の日本人の常連のお客さんから情報ではLA周辺の湖でストラクチャーメインで攻める場合、日本人には一番、釣り易い湖だという情報を昔から散々そのお客さんから聞かされていたのと、ココ最近の釣り新聞の情報ではストライパーがイイような事を記事で読んで、ここ一ヶ月間、Pyramid&キャスティック Lake方面が山火事で閉鎖されていて行けないのと、時期的にキャスティック Lakeがターンオーバーの時期でドッチ道ダメなので試しにSilverwood Lakeに行く事にした。 |
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ストライパー、英語で言えばカッコイイが所詮は日本のスズキと生態&行動は一緒だ。 よって、日本のスズキと同様に暗い内の方が活発に餌を食い、尚且つ、ボイルもなり易いので釣りをするもの約だから、早朝の暗い内から釣りがしたいと思い、六時オープンだと思い朝も四時という早朝から家を出たのにも関わらず、六時近くに現場に着いたがゲートが閉まっている。 「オ〜〜イ、俺達の睡眠時間を返せ〜〜〜」 というのが、その時の本音だった。・・・・・・・という訳で、 「ゲートが開くまでの一時間、少し睡眠でもしようかな〜」 と、シートを横にして寝ようかと思った瞬間だった。イキナリ、レンジャーがやってきて窓ガラスを叩き、「ゲートが開くのを待っているのなら向こうに並べ!」と言われるままに行ったら、さっきまで一台しかなかったバスボートがいつのまにか何台も並んでいるではないか〜!。 折角、早めに到着したのにこれでは全然、意味がなかった。 折角、ゲート前で一番乗りで並んでいたと思ったのに気がつけば後ろの方に追いやられて・・・・・そして、改めて並びなおして見ると、我々の車以外は全てバスボートを引っ張っているではないか! まあ、ガイドをしている時はバスボートを引っ張っているから気にもならなかったし、また、管理釣り場に行く場合は、他のメンバーもほとんどがレンタルボートなのでそんなには気にもならないが。たまにオフ会でパブリックの湖に行くとレンタルボートで釣りをするヤツって本当に少ない事に改めて気付かされる。 まあ、それだからアメリカにはレンタルボート屋が少ないんだけどね! とも、実感しているのだが・・・・ ゲートが開くまで待っている間、空も明るくなったので、車を降りて岡の上から湖の景色を眺めていたら、Creekからの流れ込みにストライパー独自のボイルが遠目からも十分に解るくらい観察された。 これを見てしまったら、これから釣りをしようというアングラーで血が騒がないヤツなんていない! という訳で、オイラは速攻でタックルの準備をし終えてしまったが、一緒にいたワムラー君、それを見て彼も準備をと思いしや・・・・ゲートが開いてしまい、準備も出来ずに車の中へ・・・・・ |
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ゲートのオープン時間でつまずいたので、速攻、レンタルボートを借りようと一路、ボートハウスを目指してまっしぐらに一番のりを果たしたが・・・・ ボートハウスのドアにカギがかかって入れない。「おーい、入れてくれ〜」とノックしたら、如何にもナニも知らなそうなネエチャンが出てきたので、「ボート借りたい」と言ったところ、「ボートのレンタルがない」というような返事が・・・・、その前にネエちゃん! オマエ、口の中でもぞもぞいうからナニ言っているか意味不明だぞ〜〜と叫んでやりたかった! 可愛い金髪のネエちゃんだったら少しは許してやるが・・・・あのネエちゃんじゃ〜オイラは許せん! などと怒りのジョーダンを飛ばしながら、でも、頭の中では「あれ〜〜〜〜〜、情報では、この湖にはレンタルボートがあるはずなのに・・・・」と思い直し、辺りを偵察しに取り敢えず、ボートランチの方向に歩き手っ取り早くレンジャーに尋ねて見た。 レンジャーが「レンタルボート屋はアッチだよ!」と指指した方角と場所は見せだった…。 う〜〜ん、よく解らないから、次にレンタルボートがあるマリーナへ異って見る事に・・・・・行くとマリーナの入り口にカギがかかっており入れないようになっている。 でも、レンタルボートの設備あり、レンタルボートもある事が判明した。 「レンタルボート、ちゃんとあるじゃん!」 と思い返し、ふと水面を見れば、皆、岡の上から見えた流れ込みのストライパーのボイルがあった方向に持参のバスボート組みが行くのが見えるではないか! もう、心は焦る一方! 「あ〜〜〜〜〜置いてかないで〜〜」と思い、再度、ボートハウスだと思われる小屋に行けば我々のようなレンタルボートを借りに着た連中が見せのネエちゃんに苦情を! どうやら、他の連中とネエちゃんとの会話を聞いて見ると、レンタルボートはあるが、ボートの管理人が来ていないからネエちゃんでは貸す事が出来ないらしいという事だった。 そのような状況の中、酔っ払いというかモロ二日酔い丸出しのオヤジが現われたと思いしや、そのオヤジが実はボートの管理人だった! 「おい、ジジイ! 翌日の仕事に差し支えるほど深酒するな〜!」 原因はタダ単にオヤジの二日酔いでの寝坊だったのには怒りも笑いになるが、厭きれるとしか言いようがなかった! | こんなにしっかりしたボートランチがありながら朝の30分以上、ボートを貸す貸さないで揉めていたと思うとなんてバカらしいんだろう。 ちなみに、他の湖とは違い、Silverwood Lakeの場合、料金さえ支払えば、ボートランチから釣りが出来るのでオカッパリからの餌釣り師にとっては非常に釣り易い湖だと言えよう。 特にトラウト放流後のウキ釣りやストライパーの回遊狙いには、このシステムは陸釣り師には嬉しいシステムだと言えよう。 |
取り敢えず、坊主は避けたかったので朝の釣れる時間帯にLAでの確実ゲットルアーで探ってみたら、一応、釣れるには釣れたが一緒に写したくもないようなサイズのコバスだった。 LAにおいて、はじめの一匹をどうしても釣りたい場合、ヤッパリ、ラッキークラフトのBevyshad75のAmerican Shad カラーは実に有効で、はじめての湖であろうが釣れてしまうのがマジにスゴイと思う。 |
やっと、ボートも借りられる事になり、イザ出発! と思いしや・・・・・・日が既に上がりきろうとしている・・・・・「ストライパーのボイルよ〜、消えないでくれ〜!」と祈り、岡の上から見たポイントへ しかし、時、既に遅し・・・・遠めからでも、もうストライパーのボイルがない事がよく解る。 よって、速攻で攻略法変更! フィッシュイーターを釣る為にはフィッシュイーターの鳥を探して釣りをしろ! という訳で、トリヤマを探したいところだが、今日は足が遅いレンタルボートなので行動範囲は狭いので、まあ、手軽にカイツブリがいる場所を重点的に攻める事にしたが、そうするとやっぱり、朝、岡の上から見たポイントがそのポイントになってしまった・・・・まあ、イイっか!! と思い、取り敢えず、ストライパー用のメタルジグとフェザージグを投げ込むがイマイチ反応がないので、試しにLAの淡水釣りでのオールマイティーのラッキークラフトのベビーシャッド75 アメリカンシャッドを投げ込むと一発で食らいついてきた! なん投目かでコバスが釣れたのが、この日の保険的なボウズ回避で一応記念撮影を! その後、日が上りきると同時に当たりもなくなったので、・・・・一応、新聞に記載されていたダムのポンプの流れ込みへ移動・・・・・ 回遊性の強いおサカナさんたちは昼間は酸素濃度が高い水の動きのある場所を攻めろ! まあ、所詮はスズキと行動&生態はほぼ一緒なので、日が上がったのなら、水の流れのイイ場所を攻めるのは日本のスズキでの東京湾などの水門を攻めるのと要領は一緒だ! よって、我慢強いのだったら、一日中、このポンプの水が流れ込んでいる場所を攻め続けたのなら大型のストライパーの回遊に出会えたのだろうが・・・・・事実、流れ込みの反対側で餌釣りをしていた連中にはセイゴサイズのストライパーなら面白いように釣れまくっていたが・・・・、しかし、ココでもある種の障害が待ち受けていた! レンジャーがこの周辺で釣りをする事を許可していない事だ! よって、途中でレンジャーが来て流れ込み周辺で釣りをしているボーとをある程度流れの外に追い出されてしまった。 我々もその中の一台であり、よって、その後はその日のストライパーフィッシングを諦めてバス釣りへと変更する事に・・・・ |
ストライパーというよりもセイゴ! ダムサイドにあるポンプの流れ込みにメタルジグやフェザージグを何投もしてやっとワムラー君に「あ!アタリだ!」ときたかと思えば・・・・次の声が「あ〜ハズした〜なんの反応もないし軽い!」、しかし、巻き上げていく内に「あれ? 微かに違和感が・・・・」という感じで全く釣れた感触もなければ釣れた気がしないと、本人はほざいていた。 メタルジグにてストライパーを狙っていたのに、釣れたのがレインボートラウト |
バス釣りに変えたのはイイが全くアタリがない。 まあ、全然、アタリがないから試しにソフトで底を攻めて見たが・・・・・・。 オモリの感覚、「全然、ナニもストラクチャーに当たらん!」 ハッキリ言って、底は砂底か泥底、所謂、バスが生息していないワームで一番攻めてはならない地形なのが判明したので、速攻で、底攻めは撤収、ハード攻めに再度、切り返した。 しかも、全くはじめての釣り場の場合、ソフトの釣りは手返しが遅過ぎて、マジにポイントを絞り込む事が遅いので短時間勝負の釣りには向かないし、今回は釣り時間が短いで、効率よくポイントを絞り込みたかったので、サッサと止めるに限る。 ストライパー狙っても群の回遊ルートがイマイチ解らないし、ワームをしてもその地形はワーム釣りには適さない地形だし、時間も残り僅かしかないから広範囲に攻めるのが、この場合、有効なのでワンドの奥にてトップに切り替えたら・・・・水面にターンオーバー特有のアワが発ち消えもしない! 「あ〜〜、コリャ、ダメだ〜〜典型的なターンオーバーだから、このワンドは捨て!」と、速攻で別のワンドへ移動と言っても、Silverwood Lakeの場合、ワンドと呼べるようなモノは二つしかないから、朝攻めたワンドに戻る事に・・・・ ヤッパリ、暑い季節から寒い季節に遷り変わるこの時期、どうしても避けて通れないのがターンオーバーであろう!。 特にダム湖しかない南カリフォルニアにおいては、この時期のターンオーバーほど釣り人には嫌なものはない。 昼近く、やっとポイントというかストライパーの群を発見したが・・・・・場所は朝、一番で攻めた流れ込みであった。 年間を通して、流れ込みというモノは水温が一定なだけではなく、水が新しい循環し、酸素含有量も多く、サカナが生活するには一番安定している場所だと言えよう。それだけにこのターンオーバーの季節は、そのようなサカナによって居心地のよい場所を如何に早く見つけるかが勝負のカギと言えよう。 まあ、それがはじめっから出来ていれば、こんな苦労もないのは確かだ。 そして、話を戻すが朝、攻めた流れ込み、 マリーナやボートランチには多くのオカッパリ師達が釣りをしている模様だが、タックルや餌を見る限り、どうやらTrout狙いの人達ばかりのようだ。 通常、南カリフォルニアのパブリックの湖で放流されるTroutは冬季のBassの餌用も兼ね備え、TROUT BAITと同じくらいの小型のサイズのモノが放流されるのが普通であるが、ココSilverwood Lakeでは、Irvine LakeやCorona Lakeなどの管理釣り場で放流されるような中型のTroutが多く放流されていた事が意外だった。 この日は総合的に見て、個人的に非常に不運な一日だった。 |