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イイ具合で寝ていた時に、突然、携帯電話のベルの音で起こされた。 「ヤバイ、やった寝坊してしまったか!」と焦り、電話を取りながら時計を見る。 そして、電話の向こうでワムラー君は言う。「村山さん、今日から冬時間で一時間ずれているのですけど知っていましたか?」 オイラ; 「え〜、ハロウィンの翌日からじゃなかったの?」 ワムラー君; 「集合時間、5時なんですけど今、行くと4時ですけどイイですか?」 オイラ; 「君達がイイんならドッチでもイイよ!」 という事で、当初朝5時集合が4時集合に・・・・まあ、時計の時間が変っただけで体内時計はそのままなので、4時集合というように時間変更に当日なった。 我々、日本人というか、夏時間と冬時間の時差がない国で生まれ育った人間が毎年やってしまううっかりミス、それは時間変更になった翌日であろう。 冬時間から夏時間になるのがイースタン。 そして、夏時間から冬時間になるのがハロウィンなのはある程度住んでいると、頭では理解しているんだけど・・・・感覚では・・・・という事が毎年起こる、 |
LAの管理釣り場、日本の管理釣り場の入場料に比べたら遥かに安いかも知れないが・・・・それでも学生諸君&我々、貧乏人には非常にいたい! まあ、釣りなんていうのは基本的に早朝の暗い内から釣り場についてしまう場合が多いので、オイラの車のような大きなバンで行くと、料金所のオバさん&おバアちゃんなんかは後ろの座席に座っている連中などを見落としてしまい、オイラ、一人分しか料金を取らない事なんか多々発生する。 実際、我がサークルでは過去に数回、その手で入場料を免除された時が多々あったので、今回は貧乏な学生の参加者が多いという事で、計画的に行なう事が、前以って話し合わした。 よって、今回の作戦内容は下記の通りになった。 1、 早朝の暗い内にゲートに行き、暗闇に紛れ込んで侵入。 2、 荷物用バンで行けば、後ろが見えないからそれ一台に全員押し込む。 3、 前から見えないように前の座席の後ろをダンボールでバリアする。 4、 後ろからも見えないように車の後ろの窓ガラスをダンボールで隠す。 5、 無事通過しても近くで車から降りたら発見される可能性が高いから遠くで車から降りる。 う〜〜〜ん、作戦としてはココまでは完璧だ。・・・・・多分・・・・・。 アトは無事に確実性を求める為、早目に付いて列にならんだら、後ろに並ばれる前に後ろの窓を隠すとか、ゲート近くでは息を潜めるとか、話さないとかイロイロして、いざ、料金所へ。 後ろの窓ガラスを押さえている常吉君とテツは長時間、同じ体勢を保っていた為に、腕が痺れ、「早く通過してくれ〜」と、ある意味スゴイ労働力だ。 入場料を払う時、おばちゃんが怪しそうに後ろの座席を覗いていたが、ナニも尋問ぜずに料金所のゲートを無事、通過して車も料金所から離れた場所に停め、皆を降ろして作戦無事成功!し、全員でバンザイと笑って集合場所をボートハウスという事で、私は先にボートハウスの前に車を駐車しに行った。 |
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作戦も成功した事だし、アトはレンタルボートを借りて釣り場に行けばイイだけ! という事で、レンタルボート屋は料金所の前にあるので、そこに駐車して、折角、隠れてまで入ったのでバレないように、皆のロッドをオイラがボートランチに持って行けば、バレないだろうと気を利かせて数回に分けて皆の荷物をボーとランチに運ぼうと一往復したら・・・・全員、車にいる・・・・。その様子を料金所のオバちゃんが遠目で見ている。・・・・オメーら、遠くで車を降りた意味ないジャン! 犯人は犯行現場に戻る! じゃないけど、常吉君とテツが腕が痺れるほどの労働の努力で、折角、無料入場に成功したのに、皆で自分達が乗っていた車に行ってしまっては意味がないだろう! というか、自分達で「私達は全員、この車に乗っていました!」と証明しているようなもんだ。 しかも、皆、料金所のオバちゃんに見られている事も知らずに一生懸命、自分のタックルを組み立てる奴もいれば、オイラが気を効かせて運んだロッドが「ないない」と叫んでいる奴もいるし・・・・イカリヤ長助ではないが、ダメだ〜コリャ〜とテレビのカメラが合ったら言いたい気分だった。 案の定、料金所のオバちゃんの前を通るワムラー君をオバちゃんは呼び止めた!。 まあ、当たり前だわな。 よって、全員、結局、入場料を原うハメに・・・・。 まあ、罰金じゃなくって、入場料金だけで免除してくれただけで良しとしよう。 |
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まあ、事例は全然違うが、前回は前半、BASS狙いで後半からTROUTに変えたので同じとは言えないが、「二週間前に来た時は、朝、面白いようにヒットの連続だったが、その反面、一匹も釣れなかった。」という痛い目なのか? イイ目なのか? よく解らないがアタリだけはよくあった。 しかし、今回は朝、全くアタリがないのだ!。 ワムラー君的には前回、釣れたポイントに拘っているようで、そこで釣りをしたがっているようだった。 しかし、やはり釣りは、自然が相手のモノだから、その時のコンディションで変えないとダメだというイイ例だった。 前回と同様に、まずはトローリングでやる気のあるTROUTの群探しはTROUTフッシングの鉄則だ!! ワンドがない湖の場合、おサカナさんの群が何処にいるのか? 検討をつけるのはケッコウ簡単で、釣り人が集まっている場所=おサカナさんの群がいる場所と、非常に安易だが、おサカナさんが釣れる場所は釣り人も集まるので目星をつけるのは楽である。 今回、トローリングをしていて気がついた点が二つ。 1、 前回、釣り人が集まっていたダムサイトにボートが一台もない 2、 夏鳥のFLYCACHERが冬場なのにたくさんいる 3、 トローリングでは全く無反応 この時点で、本日の攻略法を速攻で決められた者が、その日の釣果アップに繋がるのだが、今回については帰ってから気がついた事があまりにも多過ぎた。 |
ルアーでは釣れなかったが餌でなんとか・・・・ |
午前中はあたりルアー探しで四苦八苦した。 特に朝はTROUTが水面にいくらでもライズしているにも関わらず完全に虫食いに走っていたのでルアーに見向きもしないというのが現状だ。その状態でも何とかして水面に注意がいっているTROUTにルアーを食いつかせようと、一番、虫をイミテーションしていると言われているスピナーを重点的にキャストしたり、或は、軽めのスプーンで水面を走らせてTROUTに食わそうとイロイロとトライしたが、どうやってもルアーではヒットさせるまでに到らなかった。 TROUTでは、よくある事なのだが、フライで釣れる時は、ルアーに全く反応しない。 それの逆もよくある。 バス釣りだけしかやっと事がない人には全く経験がない事例だが、でも、バス釣りでもよくあるパターンだが、ココではその説明は省こう。 朝、アレだけ水面を飛び交うブヨに集中していたTROUTも日がある程度上がり、風が出始めてくると今度はシャッドの群に付きだした。 風邪でブヨが流されてしまい食べ辛くなったのが一つの原因であろう。 サカナという奴は脊椎動物の中で一番原始的な生物だけあって、本能だけで行動しているだけに、食い易いブヨが食い辛くなったら、次はSHADへと節操なく移り変る。 通常、LAのトラウトはゴールデンの方が圧倒的に有効な場合が多いが、今回に限ってはシルバーがよかった。 TROUTがシルバーのルアーに反応する時って、経験では昼間の水温が上がってTROUTの活性がよくなった時によい時が多いが、でも、そのような時って水面でアタックして来たり、或はスプーンも別にシルバーだけではなく他のカラーのスプーンにも反応してくる場合が多いのだが、今回に限っては、底をゆっくりスレスレで泳がしてやっとヒットがあるような状況で、とてもシルバーがイイ条件ではなかったのだが、この日に限っては、そんなコンディションでもシルバーのスプーンの方が断然に有利だった。 湖を見渡して前回の湖の様子とが人工的に一つ違う事は気がついた。 それは、前回二週間前の釣行の時にあった湖のド真中にあった水を循環させるポンプが撤去されていた事だった。 何故、撤去されたか? 思いつく事は、二週間前はまだ気温も暖かかったのでポンプで水を循環させないと水の中の酸素濃度が落ちて折角、放流したトラウトが死滅する恐れがあったが、アレから二週間も経てば気温も下がりそのような装置の必要性がなくなったから、湖の管理側としては電気代の節約などから撤去したかと思われる。 そのような事を考え合わせると、二週間前の場合、まだ、気温が高かったので、トラウトも水温が低い深場のダムサイトに集まっていたが、今回は気温が下がる事で水温も下がるので、TROUTにとって適温の水温が浅場に移行したに過ぎないが、しかし、活性という適温性には欠けていたように、今回のTROUTの活性の低下の原因があるように思われた。 つまり、総合的に今回、イマイチ、TROUTに活気がなかった原因は、湖のド真中に酸素を送ってやるポンプがなかったので、水中の酸素含有量が少なかったが為に、生物的な活性が落ちた為にルアーへのアタックが著しく減ったように感じられた。 結局、本日のベストポジションは朝、一番で攻めた場所だった。 まあ、なんとか餌でもルアーでも釣れるポイントが解明されたので、電話にて鈴木さんに教えてやるが、待てど暮らせどやって来ない。 遠目でなんか動いている事は確認出来たが・・・・何故来ないんだろう? と思って、そのままほっておいた。 その内、少しづつではあるが鈴木さんのボートが近付きつつあるような様子だったが、どうやら様子が変だ! でも、それ以上に我々は丁度、釣れる群が来ているのでアンカーを上げて鈴木さん救出に向かうのを数分くらい躊躇った。 でも、遠目でも我々に助けを求めているのが解るのでアンカーを上げて救出しに行く事に…。 その後の苦情は本人の直談を御覧あれ!。 普段、オフ会などでは我々は優しい姿しか知らない鈴木さんが怒鳴っている! まあ、これについても上記と同様に、のち程、本人の直談をお読みになって頂きたい。 |
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前回の釣行の時に、早朝はBASS狙いで攻め、毎投連続ヒットだったのに一匹もゲットする事が叶わなかったから、 1、 その時の早朝のヒットは実はBASSだと思っていたヒットは実は全てTROUTなのではないのか?。 或は 2、 実はココ、Corona Lakeは他のLAの管理釣り場と一緒で基本的に昔にBASSを放流したまま、その後は一切放流していなかったので、実はもうBASSは絶滅してしまったのではないか?。 などと勝手に想像していたが、今回、本命はTROUT狙いとはイイながらスプーンやスピナーに小さいけどBASSが釣れた事で、実はBASSの生息数が多いという事に実感を持った。 個人的な実感ではIrvine LakeよりもBASSの生息濃度が高いように感じられたのは、同じ管理釣り場でBASSが昔に放流されたままその後は一切、BASSは放流がされていないがTROUTは冬季は毎週放流されているという同じ条件のIrvine Lakeと比べ、Irvine Lakeの場合、本気でBASS狙いで釣りをしてもそんなに多くは釣れないし、ポイントもなん箇所かに固まっている生息しているので、今回のCorona LakeのようにTROUT本命でルアーフィッシングをしてバスが釣れた経験というモノが10年以上Irvine Lakeに通っていながら実は二回くらいしかない! 以上の事から想像しても、Corona LakeはIrvine Lakeに比べ広い範囲でバスが生息している事が予想されるし、それだけ多いという事も納得が出来る。 また、Irvine Lakeとは違い、主食のShadがたくさん生息してるのと関係があると思われるが、LAのShadが多く生息している湖と同様に、BASSが小さくてもスーんやスピナーに食らいついて来るというのも見逃せない。 息子に何とかブルーギル1匹とニジマス1匹釣らせましたがまわりで息子2人を連れた母さんアングラーが爆釣で面白いように釣っているのを横目に4名中3名がおでこの憂き目に遭いました。 トラブル続きでほんと最低でした。 最初のボートは走り始めたらガソリンがすぐになくなったためオールでもどり、同じ目にあわないようにガソリンタンクを2つ持ち込んだのにご存知の通りエンジントラブル。とどめは息子がポンツーンボートから落ちて大泣き。すぐに私が拾えたので大事故には至りませんでしたがかなり恐ろしいシーンでした。 かわりに竿とリールが湖に飲み込まれました。 私は終始つりならず、つりに来て釣りができない辛さを始めで味わった気がします。 救いは「息子は危険なので釣りには連れて行けない」という口実ができたことくらいでしょうか。 頂いたニジマス持ち帰って食べてみました。フライなら食べれるかな?とおもい料理しましたが、先日のキャリコバスのようなぷりぷりした食感は得られなかったものの何とか完食しました。 でも次回はKEEPしないなというのが本音です。 鈴木 談 |