全くの釣り初心者の女の子でもルアーで釣れた
CORONA LAKEのレインボートラウト

2006年11月18日(土)
レインボートラウト CORONA LAKE

全くの初心者でも釣れたレインボートラウト


レインボートラウト CORONA LAKE
二人共釣り未経験の全くビキナーだけどそんな女の子でも釣れたレインボートラウト
AYUMI CORONA LAKE
キャステングをするAYUMI

 キャスティングは全ての釣りの基礎だ! キャスティングが上手くなり人よりも少しでも遠くへルアーを飛ばせるようになればルアーが水の中にいる距離が長くなり、それだけ人よりも多くのおサカナさんと出会える確率が上がる。




AYUMI Corona Lake
リーリングをするAYUMI

 ルアーフィッシングの一番の基礎はなんと言ってもキャスティングとリーリングだ、それさえマスターすれば、全くの釣り初めてだったAYUMIさんでもルアーでトラウトが釣れた。

まずはキャスティングから

 今回のメンバーは二人共、初参加&全くの釣りをした事がないという初心者の女の子達だ。 まあ、話せば長くなるので、経緯はココでは省こう。

 ルアーフィッシングと言うと難しいと考えてしまう人が多いのは現状だが、かえって、固定観念が全然ない全くの初心者の方が入り易い釣りだ。

 釣りを全く知らない人には「釣りなんか待つだけでナニが面白いんだ!」という人が多いけど、それは全くの逆、釣りは待っているだけじゃ釣れない。 特にルアーフィッシングともなると、待っていたのじゃ一生かかっても釣れはしない。 何故ならばルアーというものは所詮はオモチャ、モノによっては全く餌とは程遠いもの、こんなもの水の中に投げてそのままほっておいても、一生おサカナさんなんか釣れるモノじゃない。

 ルアー(Lure)、和訳をすると魅了する。 つまり、日本語の疑似餌(英名ではイミテーション)とは全く違う。 まあ、そのような細かいことのうんちくは今回は言わないで省いておこう。 

 簡単に言えば、ルアーフィッシングはルアーを動かしてはじめておサカナさんが釣れる。 操作はキャスト(投げる)、リーリング(リールを撒く)ただそれだけの操作の繰り返しだ。 

 釣りの初心者、特に餌釣りの初心者にとってナニが1番辛いかと言えば、サカナが食いつくまでジッと待つこどだろう。 特にジッとしている事が苦手なお子さんや短気者にはこれほど辛いことはなかろう。 しかし、ルアーフィッシングは特に初心者には待つという事がない。 なんせ、はじめの頃はルアーの操作云々よりもキャスティングとリーリングだけで終わってしまい、初心者にとってはそれだけの操作の繰り返しでもケッコウ楽しいものなのだ。 つまり 初心者にとってはこの行動自体がある意味スポーツの反復練習と同じ感覚で少しでも遠くにルアーが飛ばせたというだけで快感を覚えるものだ。 しかも、ルアーフィッシングの場合、女性が釣りを一番敬遠しがちな活餌を自分でハリに付けなくてはならないという行為をしなくてもイイというのが女性の入門者が多い一因であろう。 そして、女性でルアーフィッシングの入門者でたまにあるケースがルアー選びで釣れる事を前提にしないで可愛いから!という理由だけで選ぶ子も多々いる事であろう。 私は過去にそのような女の子を何人も見て知っている・・・・・。
レインボートラウト CORONA LAKE
クロコダイル 1/4ozにて

ヤッパリ、最初はゴールデンで!

 おサカナさんの活性や食い気がイマイチ解らない場合、過去の実績で確実性の高いルアーを使用した方が安心して釣り易いのは確かだ。  よって、最初に二人には過去に一番実績のあったルアーで1番安いものをお貸しする事にした。 ちなみに最初に今回お貸ししたサイクロンのゴールデンカラーのスプーンルアー、LAのIRVINE LAKEでは過去に私と同行した女性にTROUTが一番釣れている一番信頼の置けるルアーの一つだ。
 
 おサカナさんにヒットした第一号はキャスティングの練習の最中のKAORUさんだった。 ただ、彼女の場合、リーリングの最中ではなく、もう巻き終える足元で釣れてしまうという釣りの上級者でも困難な状況でかかってしまったので、初心者なだけにその後どうしてイイのか? わからずにおサカナさんがフックからハズレてしまったという不幸な目に会ってしまった。 それでも、KAORUさん、逃してしまったのが悔しかったのか? 翌日、WAL MARTに行って釣り竿を見てしまったのいうのだから、本人、ケッコウ釣りにハマりやすい体質なのかも・・・・・。
 
 まあ、最初の1〜2時間はオイラも今回は彼女たちの基本的なテクニックの練習だと思っていたので、その時間帯は釣れる事には捨ててかかっていたので釣れようが釣れまいが関係なく選んだ初めのポイントでは案の定、KAORUさんにかかっただけでキャスティングの練習だけで終わってしまった。
AYUMI&レインボートラウト CORONA LAKE
初ゲットしたレインボートラウト

 ルアーフィッシングにて初ゲットで、このサイズのレインボーを仕留めるとは! 

AYUMI&レインボートラウト CORONA LAKE
2匹目に釣れたレインボートラウト

 持ち方が、まだ、ぎこちない為に折角釣れたおサカナさんがお手てで隠れてしまったのは残念だ。

初心者でも釣れる

 まあ、CORONA LAKEのように管理釣り場で尚且つ、円形に近く湖の全貌が見通しのよい湖の場合、今は何処ら辺でトラウトが回遊しているのか? 見当をつけるのは非常に簡単だ。 それはボートが密集している場所に行けばイイだけだ。 何故なら、湖のニジマスは完全なる回遊性で群で行動しているので、一つのボートで入れ食い状態ならその周辺にニジマスの群れが回遊している証拠だからだ。

 そして、TROUT FISHINGの良さは放流モノのTROUTは天然モノの警戒心の強いTROUTとは違い、初心者にでもルアーで釣れてしまう事であろう。 なんせ、放流される直前までマスの養殖場にてぬくぬくと人工餌を与えられ育てられてきただけに、警戒心というもが全くない。 但し、養殖場で育ってきただけに人工餌意外の餌に慣れるまで時間がかるが、そのおかげで、放流してはじめの三日以内は放流された方は餌の獲り方などが解らないので餌も食えない状態で腹ペコ状態でなのでルアーだろうとなんだろうと食えそうなモノならなんにでもトライして食らいつく状態なので初心者のルアーフィッシングの入門には丁度よい対象魚である。

 しかも、LAの場合、冬季には管理釣り場以外でも何処の湖&公園の池にもTROUTが放流されるが、それは冬季のバスの餌として放流されるニジマスなのでバスが食えるサイズと非常に小さなニジマスなのに対して、管理釣り場の場合は完全にアングラーに釣りを楽しんでもらう為に放流しているので、釣れるサイズも管理釣り場以外で釣れた場合に比べ3〜10まわりも大きなサイズのモノばかり放流されて釣れた時のTROUT引きが味わえるという事でも初心者にはうってつけであろう。
AYUMI&レインボートラウト CORONA LAKE
クロコダイル1/4OZ メタリックシルバーで釣れた
レインボートラウト


ワイルダー&レインボートラウト CORONA LAKE
ダイワ シルバークリーク14g アマゴシルバーで
釣れたレインボートラウト

 一枚もオイラの写真がないと寂しいので、一応入れてくれ〜〜〜


帰り際に連続ヒット!

 お昼前くらい水温があるていどTROUTの適温に上昇し、TROUTの食い気が盛んになり、水面にまでボイルし始めてきた。 よって、ボートがかたまっている場所に行くと遠目でも入れ食い状態なのが十分に解る。 そのような状況なら今回のような初心者と同行していても釣れる可能性は充分ありうる。

 それまでKAORUさんが一度かかってバラしただけで二人共、釣れてはない。 ココまで朝から同じルアーで一度もルアーチャンジをしていなかったので、ついでにルアーチェンジをして心新たにしてチャレンジ! 周りにボートが8台くらいいたが、オレ達以外は入れ食い状態、特に真正面の4台は全員が入れ食い状態だ。そうなると誰でも釣れるのではないかと? 心がおどる。 

 今回は二人共、全くの初心者なので二人におサカナさんが釣れた感触だけでも味わせてやろうと、オイラはココで餌釣りの仕掛けを作り、横で投げて置いておく事にした。投げ込んで直ぐにヒットしたので、真横にいたAYUMIさんに竿を渡してやったが運悪く、オイラが投げていたルアーと絡んでしまい、ラインをほどいている間にバラシてしまった。 まあ、気を釣りなおして再度、えさを投げ込む前に、TROUTの群が移動したせいか? 一時、アタリがなくなり周りの入れ食いだったボートが次々と去っていったので我々は入れ食い状態だったボートがいた辺りにボートのポイント移動をした。 一度に多くのボートが去って水面が静かになったせいであろう。 水面にTROUTのライズがはじまった。

 すると餌で2匹目がかかる前にAYUMIさんにルアーにて釣れてしまった。 釣れた時のAYUMIさんの感想、「私、、今回、はじめて教わった通り10数えるまで沈めたんですよ。そうしたら釣れたんです」と非常に嬉しそうだった。  まあ、最後の方は、AYUMIさんもカウントダウンというトラウトのルアーフィッシングで必須のテクニックを覚えて、はじめて釣れたレインボートラウトはそのカウントダウンをその日初めてしっかり10数えた時に釣れただけに、その後はしっかりカウントを取るようにしたからか? その後もう一匹、釣る事が出来た。

 そして、この日は4時くらいからAYUMIさんに用事があるという事で2時くらいで、そろそろタイムオーバーという頃になって、TROUTの活性も更によくなり、オイラなんかは毎キャスト連続ヒットのような状態だったが、そこで時間切れ! ゲームオーバー・・・・・寂しい。 釣ったおサカナさんはAYUMIさんがおサカナ好きで食べたいという事でほとんど彼女が持って帰る事になった。

 結局、この日は初心者の女の子にルアーで釣れる体験が出来ただけで満足という事で帰路についた。

レインボートラウト CORONA LAKE
帰り際に、ボートハウスの横にあるFISHCLEAN場にて捌いていたら卵を持っている固体がいた。




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