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南カリフォルニアだけだと言っても過言ではない。 |
女の子にでも簡単に釣れてしまうのがトラウト フィッシングの良さであろう! | ルアーの発祥はボートの上でティータイムをしていた釣り人が、たまたま、湖に落としたティースプーンにトラウトが食らいついたのが発端だとされている。 釣りをしながらボートの上でお茶をするなんて、如何にも西洋ならではの光景だが、この話しからルアー釣りの発祥自体が西洋の釣りを象徴し、トラウト フィッシングが、それだけ西洋においては伝統的な釣りだ! という事もこのエピソードは語っているように感じられる。 トラウト フィッシングと言えば、今や日本各地に管理釣り場があるほどに盛んなルアー&フライ フィッシングの入門的な釣りというイメージがあるほどに非常にイージーな釣りなのは事実であるが、しかし、それも全て管理釣り場ならではというのは日本では衆知の事実だ。 その反面、日本の自然下でトラウト フィッシングといえば、渓流のイワナ釣りやヤマメ釣りを代表するように、ある意味、マニアの為の釣りなのも衆知の事実だ。 それだけ、トラウトという魚は人間に慣れ易い反面、人間への警戒心の豊富なおサカナさんでもあるという極端な性質のおサカナさんだ。 今では日本中の山間部の河川や管理釣り場などに当たり前のように放流されているレインボー トラウト(和名をニジマス)、実は90%、養殖モノの放流魚で日本の自然下では自然繁殖が非常に難しいという厄介なおサカナさんの原産地はアメリカの西海岸だ。 特にアメリカのトラウト フィッシングに人気のあるモンスターという別称で呼ばれてるスティールヘッドは、このレインボー トラウトの降海型、つまり、海に戻ったものだ。 どんなヤツだが想像が出来まい? 簡単に説明するのなら、アメリカのスーパーで売っている安物のサーモンは全てこのレインボートラウトを海で養殖したものだ! 拠って、スーパーで名称をよく読むと実はサーモン・トラウトと記載されている事に気付いているアメリカ在住の日本人の主婦が何名いるのだろうか? ほとんど気付いていなかったのが普通ではあるまいか! まあ、レインボートラウトというヤツはそれぐらいデカクなるということを知ってもらいたく、そのような長い文章になってしまったが・・・・・ トラウトというおサカナさんは、有名な釣り場が日本では日光以北の東北地方や北陸、北海道、長野など、アメリカではアラスカやカナダ、あるいはアメリカ北部などが有名なトラウトの釣り場だ! これらから想像が出来るようにトラウトというおサカナさんは非常に冷水域を好むおサカナさんだ。 拠って、アメリカでも南部のような常夏の地にはいないのだが、同じ、常夏の地でもココ、カリフォルニアだけは別モノだ。 アメリカ西海岸のトラウト フィッシングというモノは非常に簡単ではあるが、冷水を好む夏場のトラウト フィッシングとなると釣行の標高を少しでも上げるか、或は少しでも遠く北に行くかして、水温の低い場所へ低い場所へとトラウトを確実に釣り為に移動しなくてはならないのが南カリフォルニア在住の場合、一番のネックであろう! |
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トラウト フィッシングの良さだ! |
Saddlebag Lakeにて レインボートラウト 30cm 1,5lb 7月だというのにジャンバーを着て丁度よいような気候だ! |
トラウト フィッシングというと険しい渓流釣りなどマニア ウケをする釣りである反面、釣り堀の代表格に上げられるほどビキナー向けの釣りの代表格でもあり、非常に両極端なターゲットフィッシュだ! トラウトというサカナは本来は低水温の環境の厳しい生活環境で生きている為にエサが少ない場合が多いのでなんにでも食いつく習性をもっいる。また、日本では管理釣り場で釣りのが有名なように実は非常に釣るのが簡単なおサカナさんだ! よって、簡単に釣ろうと思ったら幾らでも釣れてしまうようなヤツらでもある。 しかし、カリフォルニアのフィッシングの規則では1日に5匹までしかキープ出来ないので考えて釣りを愉しまねばならない。 例えば、エサ釣りの場合、トラウトは80%、針ごと飲み込んで釣れてしまう場合が多いので、リリースする事が出来ないというのが現状である。 その反面、ルアーで釣れる場合は、物理的な行動上、ほとんどトラウトの口にフックがかかるので簡単にリリースする事が出来るというのも利点であろう。 また、トラウトをルアーやフライで釣る理由に、簡単には釣れないから一日中、釣りを楽しむ事が出来るというのもある。 特にフライ フィッシングは奥が深いくらいに難しい釣りなので、マニアには大変喜ばれる釣り方であるだけに、これでトラウトを釣るというのは、ある意味、至難の技に近いが、難しいから楽しいという考え方で釣りをしている人が多い釣り方である。 |
| 4月下旬〜10月上旬 | 日本のゴールデンウィーク前に解禁になるが解禁直前は寒すぎて人間様が釣りにならないのがネック! | |
| 5月中旬〜10月上旬 | マンモス レイクと同じ時期くらいに解禁になるが、6月まで寒過ぎて、人間様の方が参ってしまうのがミソだ。 | |
| 6月下旬〜10月上旬 | カリフォルニアにおける真夏のトラウト フィッシングをするには最高な場所だと言えよう。 | |
| 10月〜5月上旬 | LAを中心とした南カリフォルニアのトラウトは完全に放流トラウト! よって、放流される時期にしか釣れないのがミソだ! |
Tioga Lakeにて 6月下旬だというのに残雪が十分にあり、釣果の写真も御覧のように雪の上にての撮影になった。 Tioga Lakeにて トラウトのルアーフィッシングがはじめただというスタッフの鳥の巣アタマ君、彼は、この日スピナーだけで規定数以上のトラウトを釣り上げた。 上記の写真は彼のトラウトのルアーフィッシング第一号で釣れたニジマス。 小さくても初めての釣り方で釣れたおサカナさんは嬉しいものだ! |
ヨセミテの山を横切るTioga Roadは標高3000mの高山地帯を車で通過するようなコースだけに冬季は豪雪地帯な為に完全閉鎖というようなありさまだ。 この道が開通になるのは夏季の七〜九月いっぱいという僅かな期間だけだ! そのような場所だけに、夏場のカリフォルニアの中でも場荒れされずにトラウト フィッシングが有意義に、そして、初心者でも簡単に釣れる最高な場所と言えよう。 しかも、車で標高3000mの高山地帯まで行けるだけに、残雪の白と新緑の時期の緑、そして、高山植物の色とりどりのお花畑の三つの美しい自然の色が生える時期を高山ハイキングが重装備までせずに、日帰りコースのお手軽コースが幾つもあるというのも、今回、行く場所は釣りをしないご家族連れの方にも、釣り以外のレクエーションが出来るというのも魅力であろう! ココの釣り場に関してだけ言わしてもらえば、豪雪地帯で海抜3,000mを越えるような場所だけに通年を通して雪があるような場所で、低水温を好むトラウトにとってココは夏場が最高の釣り場だと言えよう! このような釣り場は日本では唯一、幻のタキタロウが生息している山形県の朝日連峰にある大鳥池くらいしか私は知らないが、しかし、ココはその大鳥池以上に素晴らしいトラウト フィッシングの聖地だと私は言い切ろう! 2006年6月25日、アメリカの独立記念日の10日前のこの日、我々スタッフ一同、下見を兼ねて釣行して来た。 実際、2006年の開通初日ではTioga Pass沿いにあるTioga LakeもElly Lakeもまだ雪に包まれている状態で、大物が釣れるポイントへ歩いてアクセスなど出来ないような状況だ! しかも、最高のポイントである各湖のクリークからの流れ込みは雪解け水で氾濫しているような状況でクリーク自体が濁流を作り、その周りは雪解け水でぬかるんでいてアクセスが厳しいような状態だ。 しかし、そのような状況でも低水温を好むトラウトにとっては最高のコンディションには変りなく、各湖の水の緩やかな場所には実に多くのトラウト達が幾つかの群を作り回遊している事実は、我々アングラーの心をときめかせる十分な要素といえよう。 そのような厳しい自然条件下と更に交通手段の悪さなどの点から釣り場が荒らされてないのでトラウトへのプレッシャーが少ない上に、トラウトの好きな低水温である為に、このエリアはトラウト釣りが初めてというビギナーにはもってこいの釣り場だと言えよう! 実際問題、今回の下見釣行は私以外のスタッフは皆、トラウト フィッシング&ルアー フィッシングが初めてというメンバーが二名ほどいたが、それでも二人共、群を見付けた釣り方のコツを掴んだら一時間以内に規定数以上のトラウトをルアーにて簡単に釣れてしまったというようなありさまであった。 基本的にトラウト釣りにおいて、ルアーフィッシングが一番釣り易いのは確かだ。 実際、今回下見で、我々の周りで釣りをしていたアメリカ人達の八割はエサ釣りで残りがフライフィッシングという感じだったが、我々が入れ食い状態だった時に近くで釣りをしていた彼等は全然、釣れないというのが当たり前のような風景であった。 |
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海抜が高い=太陽が近い=平地に比べ、太陽の紫外線をモロに受け易い! という事もあり、サングラスは必需品だ! それ以上にココで釣りをする上では、クリアーウォーターの湖なだけに高価な偏光サングラスを使用すれば湖の中のおサカナさんを見ながら釣りをする事が出来るから、マジにあったらそれだけの釣果にも差に繋がるのは確かだ! 特に小波が出始めた時には、その有効性が更に高価を発揮する事は間違えない。 実際、我々が行った開通直後は各クリークでは雪解け水が濁流し、そのような水がクリークを通して各湖に流れ込んでいる為に、通常に比べて湖の水が遥かに濁ってトラウトの回遊を見つけるのにも通常よりも見付け辛い状況にも関わらず、マンモス レイク群やジューン レイク群になどの同じシュラネバダにある他の標高の低い湖に比べると遥かに透明度は十分にあったよう状況だった。 | 雪解け水の濁流の水がクリークを通して各湖に流れ込んでいるが、それでも十分にクリア ウォーターである。 |
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Yosemite National Parkの高山地帯を横切るTioga Passにて東側の出入り口の真正面にある湖だけに標高も海抜3,000m近くあるだけに真夏でも十分に雪があるような豪雪地帯にある湖。 一周二マイルくらいの湖なので歩いて十分に釣りをする事が出来るし、朝夕のマズメ時などは大物が出易い湖でもある。 |
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標高9538ftというような場所まで車で行けるだけに、六月の後半でも十分に雪景色というような状態だ! |
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Tioga Lake同様に一周、約二マイル弱で、しかも、湖のど真ん中はシャローだらけの湖なだけに岸沿いを歩いて攻めても十分に愉しめる湖である。また、私の個人的な経験では毎年、70cm級の大物が5〜20本くらい釣れる湖でもあるが、ポイントは秘密です。 ただし、釣れたルアーは全て小さめのトップウォーター プラグであったという事だけココでは表示しておきましょう。 重量感のあるスプーンで確実にレインボー トラウトの数釣りをしたいのなら |
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六月の後半というか、ほとんど七月だというのに「豪雪地帯で、まだまだ雪が残っているから湖周辺での釣りは雪渓が危ない」という理由で通交止めというような状況の位置にある。 |
Tioga Passの標高3000m地帯から更に林道を車で2マイルほど走り、標高も更に高い場所に位置するSaddlebag Lakeは、多分、私の知る限りでは車で行ける最高峰の標高にある湖だ。 夏場の僅かな期間しか釣りが出来ないTioga Pass沿線にある湖の中でも、車で行ける標高が最高海抜なだけに、通行可能になるのが一番最後な湖だ! それだけに、この辺一帯の湖の中で一番、釣り場が荒らされていない湖なので夏場でも素人でも簡単にトラウト フィッシングが出来てしまう場所だ! 高山地帯の湖群の中でも、山の頂上くらいの位置にあるような湖なだけに風に影響されやすい湖だが午前中特に早朝は無風の場合が多いのでレインボー トラウトの数釣りは朝マズメ狙いがお勧め!! 景色はここジューン レイク サークルの中で最高によく、。 |